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アートラジオ(藝術の話)− Minoru Sato -m/s x S.Okamotoのトークシリーズ シーズン1『ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術』第4話「ギルバート&ジョージの作品を中心に」
アートラジオでは管理人の佐藤実(アーティスト、元美術館学芸員)とDIC川村記念美術館の現役学芸員・S.Okamotoによる気の向くまま芸術の話をする学芸対談シリーズのシーズン1の第4話をお贈りします。
第4話「ギルバート&ジョージの作品を中心に」
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60年代末から70年代のギルバート&ジョージの作品については、日本ではあまり多く紹介されてきていませんでした。展覧会『ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術』では彼らの活動の初期にあたるその時期にスポットが当てられています。
『態度が形になるとき 作品―概念―過程―状況―情報』展(1969)での話を始め、展示やカタログにて紹介された作品解説以上に初期の彼らの作品を深掘りしています。
ここでしか聞くことができない大変貴重な話を満載。どうぞお楽しみください。
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