noteを書き始めて変わったこと

菅田将暉と石崎ひゅーいがカバーした名曲”糸”を聴きながらほっこりしているぐんまです。

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さて、今日はnoteを書き始めて変わったことというテーマで書きたいと思います。

先にお伝えしておくと、今日はボードゲームの話はメインではありません。ただ、私の軸はボードゲームなので、話の中でサブキャラとして出てきます。
（※サブキャラって何？）

まず、何故こんなことを書こうと思ったかということからお話させてください。
（※書きたいと言ったり、話をさせてくれと言ったり、どちらかにまとめろよ。と思われた方。その通りです。ごめんなさい）

こんな駄文を書くポンコツ余白おじさんですが、noteを毎日書くと始めて今日で26記事目。

前回、25記事目で総閲覧数1,000を超えました！

皆さん、本当にありがとうございます。

こんなマニアックで駄文の記事を見て頂けているだけで幸せなのに、1,000回も閲覧して頂けている！

しかも、1ヶ月も経っていない、この状況で。
（※ポンコツ余白おじさん、大感謝、大歓喜、大号泣でございます！）

いつもより、※が多いのはテンションが上がっている何よりの証拠です。
（※ポゥー！）

見て頂いている方、本当に本当にありがとうございます！

（※感謝は言葉にしないと伝わらないんだよと両親から教わったので、2回言わせて頂きました。本当は100回ぐらい言いたい）

そこで、noteを25記事書いて、閲覧数1,000頂けた私が
今の自分にしか、書けない記事はなんだ？と考えた時にnoteを書き始めて変わったことがあったので、そのことを書こうと思いました。

実際に私がnoteを書き始めた時も、noteを書いたところでどうなるんだ？何か変わるのか？変わらないのか？という疑問がありました。

私は、興味があるものには突き進んでいく性格なので、そう感じてもとりあえずやってみようということでやり始めました。

しかし、中にはそう感じて、始めることをやめてしまう人も少なくないのではないか？と思いました。それはもったいない気がする！

そんな人にnoteを始めるとこんなことになるんだ！ちょっとやってみようかな！とか、少しでも興味を持ってもらえればいいなと思い、このテーマで書こうと思いました。

前置きがめちゃくちゃ長くなりましたが、ここからが本題です。

まず、私がnoteを始めた時に決めたことはただ１つです。

毎日、1記事投稿する

これがいつまで続くかは分からなかったのですが、とりあえずこれでやってみようと。

そして、毎日書くには興味があるもので無いと絶対に続かない。そう思ったので、私の興味があるもの＝ボードゲームだ！ということで軸はボードゲームで書こうと決めました。
（※ただ、私は他にもバドやバスケなども趣味としてやっているので、そのことを書くことも今後あると思います）

最初は毎日続くか不安でしたが、駄文でも何でも好きなことを文章にすることって思ってたより遙かに楽しいです。

そして、文章にすること以外にも楽しいことが増えるのです。

ここがnoteを始めて最大のメリットだと思ったところなのですが、一言で言うと”日常が一変する”これです。

どういうことか？詳しく説明します。

noteで毎日記事を書くためには、書くネタを常に探さなくちゃいけないんです。

その探すという意識により、何も意識しないで生活していたら考え無かったことを少し深く考えたり、少し変わった着眼点で見たり。

自分の生活や見たもの・考えたものに疑問を投げかけるようになるのです。

このことにより、ものの見方が変わったり、客観的に物事を見れるようになったり。

そして、そのことを文章にすることによって、自分の考えを整理することが出来る。

なんだったら、自分の考えを整理している時に、いきなり新しい発想が出てきたりもする。

これが最高に楽しい。

こういった考え方、経験はnoteを始めなきゃしなかったなと。

これは、noteに限ったことでは無いと思います。

ー　何か新しいことを始めた時、その瞬間に日常は一変する　ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐんま　みのる

いきなり名言チックに、訳わからないことを言ってみました。
（※本当に、バカヤローですね）

noteを25記事、書いた男の行く末がコレです。

今、この瞬間、noteを書いていて、また1つ分かったことが増えました。

ー　こんな記事を書くと、noteを始める人が私のせいで減っていく　ー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐんま　みのる

（※辞めてしまえ！）

今日は、私がnoteを書くとnoteを始める人が減っていくというテーマで書かせて頂きました。
（※テーマが変わっとるやないかい。もうええわ。いきなり漫才風）

本日もお読み頂きありがとうございました。

では、また。