パニッツァ再び。そしてキレた。
次男の午前の授業が早めに終わる火曜日。
11時半に帰ってきた。
材料がまだ残っているので、日曜日に長男が作ってくれたパニッツァを次男と一緒に作ることにした。
長男がやることはなんでも真似したい次男。
やる気満々で手伝ってくれて、楽しかった。
午後の授業から帰ってくると、図書館で妙な本を借りてきていた。
「台所でできる実験」
怪しげなタイトル。
次男がやりたいと言い出したのは、生卵を殻もろとも3日間お酢につけておくとどうなるか、、、という実験だった。
なんでも殻が溶けて卵が生のまま触れるようになるらしい。
仕方ない、やらせてみる。
卵一つ無駄にすることを許してください。
夕飯はシチューを作ったのだけれど、なぜか夫と次男の食が全然進まない。
おかしいな、とは思っていた。
すると次男がすぐに告白してくれた。
4時過ぎ頃に買い物に行くと言って出て行った二人。
なーんか帰りが遅いんだよなあと長男と話していたのだけど、案の定。
「ちょっとだけおやつを食べにマックに行ってきた」、だとおっ!!!
母、マジでキレました。
いや、本当に怒りました。
私は何のために日々飯を作っとるんや。
そういうのって完全にアウトだよね!?
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