自分を客観的に見る。ブレーキをかける。
学校の先生にこう言われた。
お前は甘い
こんばんは!
はやとです。
今日僕は、自分を客観的に見る。 自分にブレーキをかける。
この2つのことを学びました。
今回はこの2つのことについて書いていきます。
①自分を客観的に見る。
皆さんこの名言を知っていますか?
人は誰もが己の知識や認識に頼り縛られ 生きているそれを現実という名で呼んでなしかし知識や認識とは曖昧なモノだ
その現実は幻かもしれない。人は皆 思い込みの中で生きているそうは考えられないか?
アニメNARUTOのキャラクターうちはイタチの名言です。
いろいろな解釈があると思いますが僕は自分を疑えと言っているのではないかなと思います。
僕もいままで自分の中の知識や経験で物事を判断して生きてきました。
自分をいろんな方向から見てみるともっと違った考え方やいつも見えなかった自分を見つけれるかもしれません。
また、何か夢があり取り組むならある程の計画を立てて客観的に見て取り取り組んでみてもいいかもしれません。
焦って行動して詰めが甘く失敗する事例をよく聞きます。
何かしたいことがあるならじっくり考え行動してみましょう。
②自分にブレーキをかける。
僕は周りの友達や先生に猪突猛進タイプとよく言われます。
モンハンで例えると突っ込んでいくランスです。
僕はいつも何も考えすに突っ込んでしまいます。
僕みたいな性格の人は一回自分にブレーキをかけてみましょう。
自分にブレーキをかけてみることによって本当にこれが正しいのか見落としがないのか気づけるはずです。
今回は自分を客観的に見る。 自分にブレーキをかける。
ということについて書いてみました。
皆さんも学んだことや知ったことをアウトプットしてみましょう。
最後まで見て下さりありがとうございました。
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