チップ制なし?意外とお手頃オーストラリアのレストラン事情
こんにちは!
今回は『オーストラリアのレストラン事情』についてお話ししたいと思います!!
案外、英語圏の国またはヨーロッパの国ってチップ制が根強い文化だと思われるのですがオーストラリアはチップ文化があまりありません!
完全にないとは言い切れないのですが
他の国よりかはチップ制が少ないと思います。
例えばメルボルンシティーには沢山の国食の
レストランがあります。
タイ料理、ベトナム料理、韓国料理、中国料理、トルコ料理、日本料理、イタリア料理、
インド料理、アメリカ料理など……
やはり移民国なので沢山の国のご飯があります。場所によればチップを設けている
レストランもあります。ですがアメリカの様に代金からチップ代もまとめて払うという
感じではなく、お金を支払う際にレジ横に
チップと書いてある箱に、もしお客様が気持ちよく過ごせたという感謝の意味を通してチップを払うというシステムです。
『なので絶対にチップを払わないといけない』という訳ではありません!
あくまでお客様がそこのレストランに対して
快適に過ごせた、満足したらちょっとした
お礼みたいな感じで支払います。
大体のレストランはその様なチップのシステムを導入していますが高級レストランとなると
また話は別です。しっかりチップ代も入った
代金が支払われます。
意外なことにアジア料理のお店は安いです。
私のNoteにあるメルボルンマガジンにもたまにレストランのご飯の写真を載せているのですが大体15ドル前後なので日本円で1500円くらいと案外お手頃です。
しかも量が多い!スモールでも日本の
レギュラーサイズより多いか同じくらいの量があります。
この記事のトップに載せてあるベトナム料理のフォーもスモールサイズであの大きさで日本のラーメンのレギュラーサイズより量が多かったです!
またイタリアやフレンチレストランになって
くるとお値段が上がりますが、アジアや
ファストフードは量が多い割には安いと思います。
今、メルボルンはロックダウン中なのでどこのレストランも休業中かテイクアウトのみの営業しかしていないので外食できる日は残念ながらありません…
またロックダウンが明けてレストランで
外食できる様になったらその写真達をインスタに載せるので良かったらみてくださいね!
急な宣伝ぶっこみすみません(笑)
ではでは今回は『オーストラリアのレストラン事情』主にチップ制について話しましたがいかがでしたでしょうか?
もしこんなこと知りたい!などがあれば是非コメントください(^^)
また私のTwitterやインスタにもメルボルン生活について情報を更新をしていますので是非チェックしてみてください!
ご視聴ありがとうございました😊
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