一ヶ月ほどの履歴:星に関するあれこれ
有料講座からゆるりと日々が過ぎ
オンラインかオフラインか
外に出るよりも、家でいろいろ考えながらやれるオンラインの方がなんだか好みだなと思っていたのですが、最近はそうでもないのかもしれないなあと思ったりしている。
結局自分が受けて何を得たいのか、という話に直結するのだと思う。
好きな人には会いたいし、新たな発見ができるのであればどこかしこでも行く。
そういう風を上手く扱いながら、生きていきたいなとは思っている。
けれどだいぶん、ミーハーなところもあるので。
あの人が○○に来るんだったら行くか! と思うところもある。
それでセンサーが尖るのであれば、まあいいかなって、自分はこっそり、思っていたりする。
講座を受けてのつぶやきメモ
noteのつぶやき機能でも連続投稿扱いになるのがうれしくて、ついついツイッターのような感じでつかってしまっているが、さすがにため込み
講座を受けてすぐ、行動した。
今のところ、そのまま続けている。ふふふ。
これは三ヶ月くらい会っていない方に言われたこと。
なお、この後フラグを回収して体調を崩す。笑
気持ち、モチベーションの問題だとは思うのですが、やっぱり○○してるぜシールドな気分はあると思うんです。自分が強くなれば、その分どこかでバランスを取らなくては、になるようで、ちょっとなんというか、塩梅が悪い。
これは個々の仕事としてはいいけれど、協調してする仕事に関しては、なんとなくあるなあと思っていたりする。要検証。
ただ、私自身は武器がほしいので、化粧は継続する気持ちではいる。
まとめたnote
こういう振り返り記事はある程度期間をおいてやっておくといいのかも、と思いました。文フリの記事でも出しましたが、過去の自分の書いていた熱量は、当時の自分しか書けないなあと改めて思ったものでして。
もう少しnoteも動かしていきたいなー、と今の時期だから言っています。いまだから。この先はどうなることやら。
昨今の自分
上のnote記事で書いてから一ヶ月かそこらで何が変わるのかという話はさておき。
暦の上では2024年にもなりましたので、というところ。
ワンポイントが強くなった結果、見栄え、をちょっとだけ気にする気持ちが、戻ってきました。
この一年、多分美容室にも行けなかったので、ひさしぶりに新しいところにチャレンジしました。今までのところもよかったのですが、どうにも、商売っ気が強くて「なんでこの金額でこれを聞かされねばならんのだ……?」なことが増えてきたこともあります。あと勧められているもののお断りって普通に気まずいんですよね……。
そうするとちょっとだけ朝の時間がカツカツになる。
要するにひと手間もふた手間も増えるんですよね。
自分のために、です。好きなひとにどうこうしてほしい、とか、ないわけではないですが、結局それも自分をよしとしたいというあれこれが関わっているのだから仕方がないなあと思ったりしています。
自分の見方が変わることはままあるけれど、誰かの見方まで奪い取ることはできないので。
発信することで、誰かの役に立ったり立たなかったりすることが、さしあたって未来だったり過去の道しるべになるのだなと、先の占い結果を見たときに思った次第なのです。
なので、2023年にお世話になった方々の言葉が響いてくるのは、もしかしたらまたずっと先のことなのかもしれないなとも、思うのです。
思うだけで、結果になるとは言えませんが。
少しでも過ごしやすいところに動きたいなと思うのと、自分の過ごしやすさとはハテ、と思うこともあり。
結局、毎日をルーティン化すると、ルーティン以外の場所に動くことがいやになって発狂したりするんですよね。それがすごくいや。いやすぎる。
なので、決まったことと、決めないことを、バランスよく生きたいようには、思います。思うだけですが。
日々の雑感
自分もどこかで「星を使うのが人生としての当たり前なら、普通に、知らずに過ごしている人たちがばかみたいじゃない」とか思ったりもするんですよね。
これは家族がそういうものにまっっっっったく興味がないからです。
というかそんなんで人生変わるなら苦労しねーよ、世代です。自分もそっちに行ったり、でもね星でこーんなにに行ったり、揺れているのでこうして課金をするわけですが。
課金してもしなくても、やっぱりよくもわるくも勉強だなって、思うのです。しくじりのためにせっかく稼いだお金や時間を使ってどうすんだ、と思う事もままありますが。
正解がわからないのだから、それもまた、いいことなのかなーなんて思ったりもします。
わからないから探求したい。すごく水星っぽいわちゃわちゃ感ですね。
勝手な解釈ですが。
自分がどこまで潜れるかを確認したら、どう遊ぶかは自由にやっていきたい。ちょうど月が双子座に巡ってきているらしいので、私の太陽ほかときらきら、輝いていることでしょう。
そういう風に、ゆるやかにのびのびと、時に俊敏にやっていきたいと思います。
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