みんなでアート
2019年 秋 逗子市で行われたアートフェスティバル企画の中で 自然にいつの間にか福祉 障害 を口にする人たちが集まりました。
きっかけは やまなみ工房のドキュメンタリー映画を上映したい!そんな一言から。
映画にドッキングする形で 車椅子や発達障害モデルたちのファッションショー 片腕のマジシャン 障害のあるピアニスト演奏 認知症音楽団など多数のパフォーマーたちが 揃い それぞれが集まり 一日がかりで表現しました。
温かく刺激的で 障がい者もスタッフもまざりあい笑いあう 素敵なひとときが生まれました。
アートやファッションは間違いなく 知りえなかった人同士をつなげ 人と人とのバリアを下げてそして消していく大きな力を持っています。
そのことを信じて また今年2020みんなでアートは 力いっぱいの表現をしていきます!
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