224 会社員を経験してフリーランスになることは決して遠回りではない
こんにちは！お元気ですか？？
自由人Takです。
『今日のTak』マガジンでは僕Takが、日々起きていることを日記にして書いています。
ただ起きたことだけ書いているのではつまらないので、
「自由な生き方」「フリーランス」というテーマに沿って書いていきます！
今日のテーマは、
会社員を経験してフリーランスになることは決して遠回りではない
です！
👇こちらではYouTube運用代行者の僕が考える
【企業×YouTube】について解説しております。
今回の日記はふんわり回です。笑
昨日はひっさしぶりに前職の現在アメリカに駐在している元同僚さんとビデオ通話で話しました！
その人とは同じ部署で、40,50代が多い中、唯一の近い年代ということでよく話していました。
といっても7,8個離れてるんですけどね。笑
特に2人ともNBA（アメリカのバスケットボールリーグ）好きで出社して、時間が空いたらよく話していました。
昨日は近況報告という形で色々なことを話しました。
前の業界がどうなってるのか、今僕がどういう仕事をしてるのか、誰が昇格してどうなってるのかなどなど。
久しぶりに話しますが、働いていた時と変わらない雰囲気で、楽しかったです。
会社を辞めても、こうやって気にかけてくれる存在がいるということに
嬉しい気持ちでいっぱいでした。
今は仕事も変わって、ましや会社員とフリーランスという業態まで変わっている状態でも変わらず接してくれることは感謝でしかないですね。
フリーランス仲間が以前言っていたのは、フリーランスになってから
会社員の時の知り合いとは、話が合わなくなったとのことです。
正直僕も、もしかしたらそう感じるのかなと思っていたのですが、
それが全くなく、会社内のゴタゴタを聞いても、自分ごとのように話している自分がいました。
むしろもっとどういう状況なんだろうと知りたくなっていて、
必ずしも会社員とフリーランスで話が合わないわけではないんだなと感じました。
これって、もしかしたらその会社をなんだかんだ好きなのかどうかに寄るのかなと思いました。
僕は辞める時いた部署は確かに雰囲気的に合わなかったですが、
7年間、新卒から所属していた部署はなんだかんだ好きでしたので、
おそらくそういうことなんだろうなと結論づけました。
僕がフリーランススキルを学んだ動画編集のオンラインスクールには、
会社員を経ずに入会してフリーランスになる人や
新卒1,2年で入会してフリーランスになる人など、
会社員の経験がほとんどない状態で個人事業主になる人が少なくありません。
もちろん選択肢は無限大ですが、僕は会社員を経験してからフリーランスになるという選択肢は必ずしも遠回りではないなと感じました。
それはクライアントから見える見方という点もありますが、それ以上にビジネスを共にしてきた仲間が生まれるという点は大きいなと感じたからです。
これは学生時代にできた繋がりとはまた違った繋がりで、
ビジネスにおける共通認識・共通の悩みを瞬時に想定できる特殊な関係値だと思います。
もちろん、今では学生時代の友達もほとんどが社会人として仕事をしている立場だと思いますが、
一緒に働いていたという経験は実際には異なるものだなと思います。
この繋がりを持っている、持っていないでは、心の拠り所が違うような気がしています。
現に今回話せたことで、気持ちが楽になっている自分がいます。
これからはフリーランスとして自分で考え、自分で作った組織を動かしていく立場になりますが、
そんな中でも一度立ち止まって、昔の雰囲気を取り入れることは重要だと感じました。
活動日誌
フリーランス：142日目（5ヶ月目）
本日の営業数：0件
今月売上：52,500円
今月売上見込：192,500円
先月売上：76,540円
最高月売上：209,850円
⚫️今月の目標：
直接営業200件
9月中に運用案件1件受注 →受注
⚫️今週の目標：
ディレクション案件の方針確立
営業先再選定
⚫️予定に対する本日達成したタスク：
サムネイル提出 →提出済
編集案件 構成調整・2次カット・テロップ入れ →対応中
企画書初稿 →対応中
⚫️明日のタスク：
企画書初稿提出
編集案件 構成調整・2次カット・テロップ入れ
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