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168. 「時間」の先の「結果」ではなく、「結果」のための「時間」

2024/3/14

昨日は会社で、最近入った人たち向けに、技術者がなんでも答えますよ!ということで毎週開いている勉強会に入らせてもらいました。


ありがたいことに、この勉強会の第1ルールに、「どんな質問がきても笑わない」というのがあるようです。
僕みたいに異業種からITに移った身としては、とてもありがたいルールです。笑


それにしても、やっぱ良い会社だなと思います。
こうやって自分たちの時間を使って、自発的にこういう会を開いてくれるというのが、とても助かります。


はよう、キャッチアップせねば!


で、タイトルのことなんですが、
要は、目標決めて、その為に時間を使おうぜってことです。
これが出来てないんですよね、僕って。


今のテーマですが、なんで出来ないんだろうって考えた時に、優先順位ももちろんですが、
それ以上に時間の見積が甘いんですよね。


何にどれだけかかるのかというのが、わかっていない。
例えば、資料作りなんかを、2時間あれば出来ると思っても、蓋を開けてみたら4時間かかったとか。
動画編集のカットは3時間もあれば出来るっしょと思っていたら、実際には8時間かかりましたとか。


こんなのばっかで常に今〆切に追われる日々です。
時間の見積ってやっぱ経験がものを言うんですかね。。。


今、対策として、動画編集の各工程に何時間かかったのかを記録しています。
そうでもしていかないと、実際どれくらいの時間を読んでおけばいいかわからないですからね。


さてさて、今日は会社がお休みでした!
今日何したかは、明日!
編集が溜まってます!!



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