空手の習い事を通して大切なことを学ぶ

久しぶりのnoteの投稿です。
今日は空手の稽古でした。
先週はギックリ腰で稽古をお休みしたけど、今日は腰の痛みも良くなり、久しぶりに体を動かしてスッキリ。
今日は平安5段の型を何度も練習できて、だいたいの流れはつかめた感じ。

先週、息子が空手の試験を受けて今日は結果発表の日。無事に合格して黄色帯に昇格。
息子がニコニコ笑顔で飛び跳ねるようにとても喜んでいました。
その姿が微笑ましく、努力が結果につながると親として嬉しくなりますね。

昨年小学1年生になり、習い事をさせたいと考え、5月から息子と一緒に私も空手を始めました。息子のやる気が上がらなかったり、厳しい先生がいたりして、途中行きたくないと何度も休みがちに。
いろいろあったけど、やり続けてきてよかったなあとしみじみ実感しています。
息子にも「黄色帯になって、辞めないで、がんばってきてよかったね」と話すと「辞めないでよかった」と息子。
やり続けることの大切さを、感じとってもらえたかなと思います。