やっぱり同調圧力をなくしたい

眠くて仕方がないのですが、なんとなく書きたくなりました。

「同調圧力くそくらえ!」

別に、何があったわけでもありません。ありませんがしかし…小さく、日常で、やっぱりこいつに嫌な思いさせられることがあるんでしょうね。それがちょっと溜まったのかも。

しかし「同調」のフォローをすると、

「同調」は悪者ではありません。

私は、他人と共感する、共感してもらう、ということも大切に思っています。人の気持ちに寄り添って理解することって知能が高い生き物だからこそできること。

単細胞の生き物は我先にしか考えられません。

だから同調とは素晴らしいし、同調したいし同調して欲しい。

でも、「圧力」というのが良くないですね。

同調したい時や同調できる時にすればよくて、同調できないのに圧力がかかるってのが苦痛なんです。

そして同調する必要もない時。

違う意見も価値観も認め合う必要がある時。

なんだかんだで、人って、自分と違うこと認められない生き物ですよね…人類の能力の限界なのかな?

みんな違ってみんないい、は、理想であるだけで、人にはそれを認める能力が備わってないのかな?

同調して平和に暮らすことはすごく大事だから、

つべこべ言わずに黙って同調しろってか?

平和ってなんだろう…表面的に争わないこと?結論は出ないまま、終わります。

お読みいただき、ありがとうございました。

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