一度きりの人生を輝かせるために
学校を卒業して働き始めてから、ダラダラしゃべって一日を終える日常というのがすごく貴重なように思える。
この前、某ファミレスで高校の時の友人3人(自分含め)とポテトだけを注文して3時間くらい居座っていた。
いい大人がそんなことをするのは、お店側としては大変迷惑だと思うので、とても推奨できるものではない。でも、思えば学生時代はそんなのは日常茶飯事で、そういう何気ない出来事を「青春」と呼ぶのだなとしみじみ思った。
仕事をしていると、みんなスピーディーなやり取りを交わし、簡潔で