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最近考えたこと

5
一本書くほどでもないことを、各記事20コでまとめているものです。
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記事一覧

最近5

81~100。時間軸だいぶ過去(2021年10月〜2022年3月くらい)。

・クラシックミリしら最近クラシックを分からないなりによく聴いている。
ブエノスアイレスの四季を聴いたことがない人に春夏秋冬聴かせて当ててもらったら、冬を春と答えて、春を夏と答えると思う。春があまりに……春じゃなさすぎるじゃん……。この説推したい。

・チャルダッシュの前フリ部分テンポ上がる前の部分をそう呼んでいる。めちゃ

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最近4

61~80。

・コタキ兄弟と四苦八苦みんな観て欲しいな。なぜ放送してる時に観なかったんだろう。
温かくておかしくて寂しいドラマだ。
一路も二路もさっちゃんもみんな好きだ。だからこそ、最終回には暮れなずむ空を膝を抱えてぼんやり見ているときみたいな寂しさを感じてしまう。
コメディーチックなシーンが多いけど、演出はとてもささやか。あえてカッコつけてそうしているわけじゃなくて、徹底的に世界観を表現しよう

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最近3

41~60。

・noteの下書きが全て消えた多分アプデの狭間に吸い込まれたせいだと思う。ショックだ。
一番ショックなのは「どこまでが真似か」ってタイトルで書いていたやつ。「芸術は真似からというけど、真似にも技術が要るし、どこからがオリジナルなのかも微妙だから、既存作品を雛形にして、いろんなケースのプロットを書いて検証しよう」という内容。あんなに文章を書いたのに.......。本当にショック。

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最近2

前回の記事からあぶれたやつ。20~40個目。

・ボーイミーツガールには慎重になるべきだと思う。恋愛を主軸に置くストーリーでない場合特に。たまたま男女がいたからって全部恋愛になるかいな。
ジェンダーとか人権的な考え方としてももちろん疑問だけど、単純に不自然やん。本当にこいつとこいつ付き合う理由あった?? 盛り上がりに使ってない? ってなってしまう。でもこれ、恋愛というものがそれだけみんなの気を引く

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最近

・タイトルを決めるって行為、本当に苦痛。
タイトルでうまいこと言える喜びとスベる苦痛を天秤にかけても圧倒的に苦痛が勝るので、本当にタイトルだけ、タイトルだけは勝手に決まってほしい。本文は私がやるから許して

・キャラクターは現実世界の人間とどのくらい相関があるのかについて、ここ一年くらいずっと考えてる。キャラクターを書くときって共感を得るためにリアリティーを追求するけど、一方で「推しは現実にいたら

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