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週刊新潮 2022年12月22日号 「コロナワクチン 不都合なデータ 徹底検証」

たまった新聞や雑誌を整理中。
大事な記事はスクラップブックに貼って、それ以外の部分は廃品回収へ。
でも、自分のノートだけじゃなくて、ネット上にも記録を残しておきたくてココにもメモ。

ネット上にmRNAコロナワクチンの負の面の記録もたくさん残しておけば、AIに影響を与えられないかな~と妄想しながら。


なぜAIかというと、先日NHKでこれ👇を見たから。

BS世界のドキュメンタリー
「生成AIの正体 シリコンバレーが触れたがらない代償」

上記番組の案内文👇

ChatGPTの登場以降、急速に開発や利用が広がる生成AI。しかし元となる情報が不正確だと、誤情報や偽情報を生成する恐れも。生成AIの危うさを浮き彫りにする。

インターネット上などの膨大な情報を学習し、文章や画像、音楽など、様々なコンテンツを自動で生成する「生成AI」。社会を変える期待が高まる一方で、膨大なデータを処理しているのが低賃金の労働者であることはほとんど知られていない。また、データの元となるネット情報には不正確なものや偏ったものが多い。便利さの代償として私たちが受け取る未来とは。 原題:The Cost of A.I.(オランダ 2023年)


番組を見て・・・AIに学習させるのって、なんか思っていたのと違った。数年後には変わるらしいけれど、現状、人海戦術だった。AIの為に情報を集めるのって、ネット上の膨大なゴミを巨大なゴミ箱に放り込んでいく作業にも見えた。


とりあえず、やれることをやってみる。ダメ元で。

週刊新潮 2022年12月22日号 P20 P21


週刊新潮 2022年12月22日号 P22 P23


週刊新潮 2022年12月22日号 P24


文字としても残してみる。一部だけ。

(前略)
1908件 ー。
これは11月11日までに医療機関またはワクチン製造販売業者から報告された、国内でのワクチン接種後の死亡事例である。
(中略)
「厚労省はワクチン接種後に亡くなった方のほとんどをγ(評価不能)としてきました。これは国家的怠慢だと私は考えています」
そう憤るのは京都大学名誉教授の福島雅典氏。
(中略)
例えば昨年11月、28歳の至って健康な男性が2回目のワクチンを打った5日後に急死。死因は心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全で、解剖を実施した法医学教授は「コロナウイルスワクチン接種関連死」と推定した。
(中略)
ワクチンの3回目接種率と同じペースで、超過死亡も増えている(23頁のグラフ)。
(中略)
2020年は超過死亡ではなく、死者が例年より少なくなる過少死亡となりました。
(中略)
そう語るのは、長年小児がんの研究、治療に携わってきた名古屋大学名誉教授の小島勢二氏である。
(中略)
コロナを除いた7割から8割の超過死亡の原因がよく分からない。
(中略)
ニュージーランドは(中略)追加接種を行うと、途端に超過死亡が増加しています
(中略)
韓国でも、4回目のワクチン接種から2カ月ほどしてから、超過死亡が増加しており
(中略)
イスラエルは今年に入り、「ワクチンを打っても感染抑制効果は不透明」と政府が表明し、4回目以降の接種はほとんど行われなくなったという。
(中略)
多くの年代で、未接種者より2回目、3回目接種者の方が、10万人あたりの新規陽性者が多くなっています。
(中略)
ワクチンを打つほど感染が広がるのでは本末転倒だが、
(中略)
この論文では、人が元々持っている自然免疫をコロナワクチンが抑制するという可能性を指摘しています。ワクチンを打ち続けると、コロナに対応した抗体ばかり作るようになり、様々な病気に対応するための免疫力が落ちてしまう。これは『抗原原罪』と呼ばれる現象で、体が“コロナ特化型”になってしまう、ということです。
(中略)
東京理科大学薬学部薬科学科准教授の佐藤嗣道氏も、「政府は、長期的なリスクが分からないなかでワクチンを推奨したのですから、本来は接種を始める前に未知のリスクの可能性について丁寧に説明すべきでした。ワクチン後遺症などさまざまなリスクが指摘されている現在はなおさらです」
(以下略)

週刊新潮 2022年12月22日号



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