没頭できるを仕事にしたいなら、信頼を勝ち取るところから

僕の好きなことはマイナーなので、仕事になんてできっこないです。

これ一昔前の僕の頭の中でした。

今日テーマ:没頭できるを仕事にしたい

僕は工作をしてる時が一番楽しいです。

・時間の進行が早く感じる

・どんだけ労力をかけても疲労しない

・世界に一つしかない物というオリジナリティ（いわゆる自己満）感覚がスキです

ちなみに画像の品は、昨日ほぼ１日を使って完成させたものです。

今回は釣り道具です。世の中に売ってません。僕個人は欲しいのに、モノが存在しないから作ってしまえで作ったものです。

・半日かかりました。

・ホームセンターを3往復しました。

・疲労感まったくないです。

なんと言いますか、完成した時に、全てを吹き飛ばしてくれる満足感があります。

作ったら、試したくなるので、耐久性はどうだの、破損しないだの、使い勝手はどうだのばかり気にしてるので、釣り道具なのに、ほとんど釣りしてないかもしれません。笑笑。

でもこれが僕の夢中になってしまうポイントなんです。作成品は今度、現場へ試しに行ってきます。

今日テーマ:没頭できるを仕事にしたい

工作は僕が情熱を持って取り組めることです。残念ながら、仕事になっておりません。

なぜなら、仕事にできるように努めなかったからです。お金を稼ぎにくいからと、仕事にする挑戦を自ら避けたからです。

でも、最近はこの工作に何かを掛け合わせたら仕事になってます。例えば、YouTubeが良き例かと思います。

夢ありますね。現実は厳しいと思いますが、チャレンジしてみる価値はあるかもしれません。

なら、どうしたら仕事に変わるんでしょうか。

積み上げの証:信頼を勝ち取ることだと思います。

SNSでも何でも使って自身の活動の発信します。日々継続します。継続できるしくみを創ります。繰り返すと、作業ってどんどん簡単になっていきますよね。だから、生活の一部に発信があるしくみを作ります。

情報を世の中へ供給しつづけます。結果を出しながら、情報を提供します。

得体の知れない人間は、やがて信頼を得ていくでしょう。信頼を勝ち得ない限り、仕事としては成り立たないと感じます。

・好きなこと×何か

これを考え、実行することが、没頭できることを仕事にするヒントです。今は、その何かはわかりません。

僕は信頼を勝ち得てないからです。

没頭できること、仕事にしてみたいです。

ではでは🙇‍♂️