見出し画像

✨あなたの魂は永遠に生き続けます✨-トルコ・シリアの地震で肉体が亡くなっても魂は生き続けます🙏-


現在、まだシリアでも大掃除が継続しています🔥


昨日、現地時間18日(土)の深夜に、またシリア北西部でマグニチュード5.5の地震が発生しました。

※シリア、英語圏とも夜中だったので、まだ英語の記事は出ていないようです。


最近 地震が発生した北西部で、シリアは10年以上内戦状態にあり、大勢の人たちが犠牲になっています。😔

この内戦の背後にはNATOや米国のDSが居り、10年間で1000万人以上の死傷者を出したと言われています💦


今回の大掃除(数回の地震)で、数万人もの犠牲者が出ています。。🙏


でも、ホワイトハット軍がこの大掃除をしなければ、NATOと米国のDSが引き起こしている内戦によって、今後も更に、この何十倍もの被害者が増え続けるのです。。

※WHとアライアンスは、犠牲者をできるだけ最小限にとどめる方法を選択して大掃除をしていると思います。🙏


人が亡くなるのは悲しいことかもしれません。。

でも、人が亡くなるのは、物理的な肉体が亡くなるだけで、魂は永遠に生き続け、光に戻ると言われています。✨✨


ただ、原爆(核兵器)だけは、その被害者の魂を粉々にしてしまい、二度と復活することができないのだそうです。

※核兵器は、宇宙にまで悪影響を及ぼすため、銀河連合は、地球上のDSに原爆(核兵器)を使わせたくないのです。


その例として、ロシアや長崎、広島で原爆が投下されたとき、大変多くの人が(肉体的に)殺されましたが、スター・ファミリー(銀河連合)は時間の外に居るので、事前に全ての魂を救い、魂はひとつも失われず、その時の原爆で亡くなった人たちの魂は今もまだ生きているのだそうです。🙏


※これは、昨年、クリス・オコナ―さん(アンドロメダ・コンタクティー&宇宙連合の特使)が、動画の中で言われていました。また時間のある時に、その動画も訳せればと思っています。

クリス・オコナ―さんをご存じない方は、👇こちらをご覧ください。


私は物心がついた頃から、【人は死んでも 心(魂)はどこかでずっと生き続けるのだろう】と漠然と思っていました。


そして、子供の頃から、【人が死んだ後に、この心(魂)や記憶は何処に行くんだろう・・🤔】とずっと疑問に思っていました。


そのきっかけは、多分、4~5歳のときだったと思います。


隣の家に住んでいた親しかったおばあさんが亡くなって、懇意にして頂いていた私達一家は、初七日の法要の日に、家族全員で おばあさんの家に行きました。


仏壇の置いてある和室に入ると、何人もの人たちが、じゅらく壁の前に立って壁を見ながら話をしていました。


何があるのかと思って見に行くと、そのじゅらく壁に、亡くなったおばあさんの影(シルエット)が映し出されていました。👀


そのおばあさんは、和装を好んでいたのですが、でも何故か、そのシルエットはドレスを着ていました。


その日は多分、20人前後くらいの近親者しかいませんでしたが、その場に居た全員が、じゅらく壁に映し出されたおばあさんのシルエットを見ましたが、誰一人として怖がる人はいませんでした。

※👆このシルエットの話をすると、【幽霊】だと思って怖がる人が時々いるのです。。😅


お寺からお坊さんが来られて、お経をあげ始めましたが、しばらくはシルエットに変化はありませんでした。


でも、お経をあげ終わる頃になると、おばあさんのシルエットは徐々に薄くなり、お経をあげ終わった時には、すっかり消えていました。👀


そこに居た大人の人たちが、【おばあさんも安心して、天国に行ったんだね。。】と口々に言っていました。


その当時、私は、母に読んでもらっていた【日本昔ばなし】から、【地獄】は悪いことをした人が行き、【天国】は良いことをした人が行くところだという程度の知識はありましたが、私には本当におばあさんが【天国】という場所に行ったのかどうか よく分かりませんでした。💦


でも、なぜか、【おばあちゃんは、どこかいい所(安心できる場所)に行ったんだろうな・・】と思って安心しました。🥰


こういう体験があったせいか、子供の頃から【死んだ後に、心(魂)と記憶はどこに行くんだろう?】とずっと不思議に思っていました。


その数年後の ある冬の寒い日に、明け方5時頃、父に起こされました。


私は三姉妹の次女なのですが、なぜか私だけが、【散歩に行こう】と言われて起こされました。


【まだ真っ暗なのに、散歩に行くの?】と聞いたのを覚えています。


でも、外に出ると、今にも降って来そうなほどの満天の星が輝いていて、【わぁ、すごい~✨✨】と嬉しくなったことも覚えています。🥰


私の実家がある場所は、今では吸収されて【市】になっていますが、当時は、1万人ちょっとしかいない小さな田舎の【町】だったので、天の川なども綺麗によく見えていました。


その日は、いつも以上に沢山の星が輝き、手を伸ばせば星をつかんでポケットに入れられるのではないかと思うほどの 満天の星空でした。✨✨😍


※サハラ砂漠のど真ん中で テントに泊ってキャンプをしたこともありますが、この日の冬の朝は、サハラ砂漠で見た満天の星空よりも、綺麗で沢山の星が輝いていました。


父と手を繋いで、満天の星空を眺めながら散歩しました。


寒かったのですが、寒さも苦にならない程、ワクワクしてずっと星空を眺めながら歩いていました。🥰


ある地点まで行って折り返し、家に向かって歩いて戻っていると、流れ星がひとつ流れ、またすぐに2、3個の流れ星が流れました。💫


父が立ち止まったので一緒に立ち止まって夜空を見上げていると、さらに次々と星が流れ出し、まるで空が回転しているようでした。😳

※オーバーではなく、本当にこれに近い👇感じでした。

【その時の流星群のイメージ写真】

※あとから、それが【流星群】だったことを知りましたが、しばらくの間、朝になる時には、👆こんな感じで星が流れ星になって消えて、朝になるのだと思っていました。😅


この頃になると、なぜか(根拠はないのですが😅)、人は死んだら星に行くのではないか?と思い始めていましたが、まだ【心(魂)と記憶】がどこに行くのか、ずっと疑問に思っていました。


中学生になって、体育の創作ダンスの時間に【リ・インカネーション(輪廻転生)】という言葉を始めて知りました。


創作ダンスのテーマを決めるときに、グループの中の一人の子が【リ・インカネーションにしない?】と言い出したのです。


彼女以外の誰も【リ・インカネーション】の意味を知りませんでしたが、彼女の説明で【輪廻転生】というものがあるのだと理解しました。

※彼女には、かなり年の離れたお姉さんたちが居て、その影響で【輪廻転生】について知ったのだそうです。


なぜか誰も反対せず、【何かいいね❣️】と言うことになり、私たちのグループのテーマは【リ・インカネーション(輪廻転生)】になりました。😅


その後、不思議な力に守られているのを感じることが度々ありました。


そして、ここ20年くらいの間に、色んな不思議なことが起こり、最初はブライアン・ワイス博士などの本を読み、ヒプノセラピーを受けたりして、自分の地球での過去世の記憶を一部思い出し、【過去世】があり、【(輪廻)転生】があることを確信しました。

※その時は【過去世】だと思いましたが、今は、【過去世】ではなく、【別のタイムライン】かな?と思っています。😓


※👇こちらに、その不思議な体験の一部をこちらに書いています。


そして、このスピリチュアルな旅を始めてから、自分では【寝ている間に見た夢】だと思っていたことが夢ではなく、宇宙や、紀元前など【別のタイムライン】(?)で自分が経験・体験したことで、【肉体が亡くなっても魂は亡くならず、光(源・宇宙)に戻り、永遠に生き続ける】ということを学びました。💖


ですから、現在、大掃除で沢山の人が亡くなっても、核さえ使われなければ、亡くなった人たちの魂は光(源・宇宙)に戻って生き続けていると信じています。

※もう既にDSは核を作るような資金は持っていないはずです。😁


ですから、犠牲者を思って悲観的になり過ぎて、自分の波動を下げないで、WHやアライアンス、銀河連合に感謝をし、自分にできることをして、今(のタイムライン)をしっかり生き、見届けましょう❣️


※これはあくまで私の見解ですので、ご自身でご判断をお願いいたします🙏


※記事の内容等の無断転載・無断使用を固く禁止致します。
記事のリンクを貼られるのは構いませんが、明らかな無断転載や無断使用は禁止させて頂きます。🙏
©Copyright 2023 MiniQ Starship yu. All rights reserved

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?