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⚜️銀河連合大使と宇宙連合特使の対談⚜️-土星の衛星で【ミマス協定】が締結され土星が地球アライアンスに返還された!?-

3日前に、銀河連合大使のエレナ・ダナンさんが、同じく宇宙軍特使で、地球代表のクリス・オコナ―さんとのコラボ動画をシェアされました✨🌎

これは、何度も闇側に妨害されたものだそうで、切断されたものを編集でつなぎ合わせ、ようやく完成したそうです。🙏


私も、チャーリー博士のインサイダークラブの動画を見ようとしても、インサイダークラブに接続できなかったり、動画を見たり、訳して下書きをしている間に、多い時は1本の動画を見て訳している間に、何十回も動画やネット、パソコンがシャットダウンすることがあるので、この大変さが理解できます。😂


最近、自分の中で宇宙に関する色々なことが点と点が繋がって動き出しているので、今回のこの動画は、自分が後で何度も読み返すためにも、是非、訳しておきたいと思いました。

約1時間の動画を殆ど訳し、また、間に解説も入れているのでかなり長くなっています🙏

※印が私が書いた解説で、エレナさんの本や過去の動画、またはその他のスターシードなどの動画などから覚えている範囲で書いています。

👇こちらが、エレナさんのオリジナル動画【ミマス協定(合意)】です。


エレナさん:

はるか昔、アヌンナキが銀河系ナタルを支配していました。彼らの帝国、アシュタリアン帝国は旧帝国と呼ばれていおり、彼らはナタルの管理者で、王族でした。そして時が経つにつれ、彼らの帝国は衰退しました。 老いたアヌ皇帝は、疲れて果てていました。そして最終的に、外交上の取り決めにより、他の帝国や文化に譲歩するようになりました。

※アヌンナキは一般にはシリウス星人として知られており、その王がアヌで、エンキとエンリルの父ですが、エンキとエンリルは腹違いの兄弟です。

【アヌンナキの王『アヌ』エレナさんの以前の動画より】


ですから、私達が話している現時点では、アヌの帝国はこの銀河系の3分の1しかありません。それは常にシリウス星系、シリウスBに集中していました。そして、オリオン戦争が始まったとき、彼らは平行した次元に移動しました。アヌは戦士の長ではありませんでした。彼はとても古くからの存在で、この人格と性格を持っていて、トラブルを望んでいませんでした。

※シカール帝国(レプティリアン)がオリオン星系を支配し、レプティリアン・オリオン帝国を創設した際に、シリウス星系の人々が立ち上がって作ったのが共同体が、アシュケラ(シリウスB)で【アシュ・タール】です。その内、レプに汚染されたのが【アシュタール共同体】で、そこから主にヒューマノイド種族の反乱集団が銀河連合の味方についたそうで、それが地球を救う計画を支援している【アシュタール銀河指令部隊】です。

【エレナさんのコンタクトの一人で、アシュタール銀河指令部隊のシリウスBのマイラさん】

この星系が、地球のアライアンスと銀河連合に解放されたとき、銀河連合の24の文化圏からシーダーズたちが戻ってきました。人類の解放を見届け、掌握するために。また、エンキ王子としても知られる(もう現在はエンキではありません)イア(現在はイアと呼ばれています)も到着しましたが、それは、エンキが地球の管理人(守護者)を必要としているからです。

※シーダーズとは、エレナさんの最新本のタイトルにもなっており、【スターシード】の様に、光のために戦う種族のことだと解釈しています。また、記憶違いでなければ、エンキことイアは、アヌンナキの王であるアヌと人間とのハイブリッド(混血)で、アヌンナキの王子で、地球のDNAを修復する為に戻って来てくれたそうです。(但し、安全の為に、現在は既に地球を離れているようです。)

【アヌンナキの王子エンキことイア】


イアは全ての派閥の人々と共にニビル船で到着しました。そして、実際に土星の近くに停まっています。なぜ戻ってきたかというと、他の理由もありますが、土星は最初からアヌンナキの租界だったので、土星の権利を地球アライアンスに渡すために戻ってきたとも言われています。ですから、この様な理由で、土星の環には誰も近づけず、通過することができなかったのです。

※ニビル船はアヌンナキの船で、通常は、土星の近くに停泊しているそうです。


そして今、エンリル(王アヌのもう1人の息子)がこの星系から取り除かれ、負のアヌンナキが追放されました。地球は逆行する地球外生命体から解放されたのです。アヌンナキがそのアヌンナキの王国である土星を維持する必要はありません。今、この星系は道徳的な文明である、地球の戦争抑止力である、地球アライアンスに属しています。

※記憶違いでなければ、エンリルは王アヌとレプとのヒューマノイドで、地球の人類のDNAを操作していたアヌンナキの悪い方の王子で、昨年10月にシカール種族(ドラコニアン・レプの王族&エリート)といっしょに逮捕され、裁判に掛けられました。彼がする悪行にうんざりしてしまって、王アヌは地球を離れてオリオン星系に戻ったそうです。


そのため、地球アライアンスは土星の鍵を渡されました。 そして今夜は素晴らしいゲストがいます。土星の衛星【ミマス】で協定が交わされる間、そこに立ち会った地球の神秘的な代表者です。銀河連合のすべての文化がそこにあった証人として、イアとこの人々と地球アライアンスの間で【ミマス】の合意に達しました。そして、彼らは、あなた方が発見しようとしている多くの素晴らしい多様な存在でした。この会議がいかに素晴らしいものであったか、宇宙連合の地球代表を紹介したいと思います。ようこそ、皆さん、クリス・オコナー氏です。


【左:クリス・オコナ―さん 右:エレナ・ダナーンさん】

クリスさん:
このプロセスを通じて、私はより多くの記憶を取り戻し、実はまだこの星を離れていないのです。でも、最近、部屋の中でブーンという電気音が聞こえて、目を開ける前に目が覚めました。目を開けると、3本の光線がありました。3人か4人かもしれませんが、少なくとも3人が私の部屋からトランスポート(転送)されてきたようです。そして、私はその真ん中に立っていました。ほんの一瞬だけ、それを思い出させてください。 しかし、彼らは私が(星を)去ったときに何をしたかを思い出させてくれないので、とてもイライラしました。

エレナさん:
つまり、それは自分自身なのです。クローンではありません。年齢が退行したという点で、あなた自身です。あなたは今ここにいますが、それは、あなた自身のままです。

クリスさん:
未来で、現在です。そう、別のタイムラインです。

エレナさん:
このタイムラインは、実際には現在ですが、あなたは、まだそこに居るのです。でも、そこでの時間を終えると、地球に戻って年齢退行を身に着けると、退行も老化します。ですから、あなたはまだダブルですが、あなた自身、あなたの未来の現在の自分に従っているのです。

クリスさん:
とてもややこしいですね。

エレナさん:
非常に紛らわしいです。でも、それはあなたであり、あなたはミマスに駐留しています。 最近、2022年12月に、ミマスで、エンキと地球アライアンスの間で、非常に、非常に重要な合意が成立しました。エンキは土星の管理権を地球アライアンスに返しました。私はそれを知っていて、(ダニエル・ヘンダーソンとの)ビデオで実際に土星について簡単に話しました。あなたは、地球の代表者として、これらの合意の一部(合意に立ち会っていた証人)でした。これについて何を覚えていますか?

クリスさん:
それは本当にとても魅力的なことです。私は4人、もしかしたら5人、でも間違いなく4人の人と一緒にいた瞬間の記憶を説明できます。彼らは(私の)セキュリティでした。彼らは(クリスさんは自分の来ているシャツを指さして)この明るいグレーのような襟付きのシャツを着ており、どちらかというとネル風でした。折り返しがなくて、真っすぐ上に(襟が)伸びており、黒いベルトを締めていました。たぶん重力か密度のためだと思うのですが、厚いゴムのようなものをつけていました。そして、ブーツを履いていました。このブーツが、コンバットブーツみたいなもので、足にフィットする形をしていました。変な感じでしたね。ただ、よく見えなかったのか、記憶が定かではありません。

それで、私たちは小さなグループで、お互いに向き合って立っていて、【地球上の誰もが、何が起こっているのかを知らないということは、何て悲しいことだろう。地球上の誰も、ここで起こっていることの真実を知らない。そして、私たちが戻って、経験したことを家族や友人に話すことが許されないのは、どんなに悲しいことか。】と話していました。

そして、私はいつも率直に話していたので、率直に話しました。私は【私は覚えているつもりです。】と言いました。他の3人か4人のうちの1人が私の隣で【無理だ】と言いました。でも、私は【そうだ、覚えておこう。】と思いました。その時、私の右手に出入り口があり、その出入り口の反対側には大きな講堂があり、そこには2、3千人の人が座ってプレゼンテーションができるようになっていました。

誰かが私の耳元で何か言っているのをテレパシーで聞きました。そして、白いストレートヘアの3人の青い生き物がいて、そのうちの2人はクローンのようでした。男性2人はとてもよく似ていました。そして、もう一人の女性も非常によく似ていましたが、その男性の女性版という感じではありませんでした。とてもよく似ていました。偶然なのか、それとも本当にクローンなのかは分かりませんが、そう見えました。

私が振り向くと、彼は3人の腕に手が届くところにいて、私の方に歩いてきて、私が大声で言ったときに、その時、彼は私の注意を引き、私の目をまっすぐに見て、【この経験を思い出します。】と言ったのです。後で知ったのですが、彼らはテレパシーで、記憶に小さなスイッチを入れる能力を持っているのだそうです。地球上の全ての人に知ってほしいので、思い出すのを助けるのです。そういう存在がたくさんいるのです。

※👆通常なら、宇宙で任務を遂行しても、地球に戻ると記憶が消えるそうですが、このお陰で、クリスさんは、今回 証人として大事な協定に立ち会ったことを覚えているのだそうです。


エレナさん:

そうです、今こそ思い出す時です。あなたは、これらの存在は長い白髪をしていたと言いました。銀河間連合には白い長い髪の栄養士がいることを私は知っています。土星についてダニー(ヘンダーソン)とビデオで話したとき、私はかつてニビル船に乗り、アヌンナキの制服を見たのですが、彼らは黒と緑に金のベルトをしていました。あなたはこのユニフォームを覚えていると言いましたね。その時のことを覚えていますか?

クリスさん:
ええ、特にゴールド(金)のことを覚えています。それが美しく輝く金であることをどうして思い出せなかったのでしょう。それから金色のパッチみたいなものが、あったような気がします。私が覚えているのはこれだけです。

エレナさん:
それは、おそらくあなたがアヌンナキのユニフォームを着ていたからで、私が行ったミマスでの協定のことを(あなたから)聞いたときは信じられないほどでした。あなたは最初の証人です。

クリスさん:
私がその場にいて、話したという一部も覚えています。このゲームには多くの利害関係がありましたし、私たち地球は、私たちがそこにいたことが重要です。私たち人間の派閥の一部が行ってきたいくつかのことに対して償いをするためにも、私たちがそこにいたことが重要なのです。それで、私はあの空間、あの大きな部屋(先程の2、3000人が入れる講堂)に入りました。そして、実際に話をしました。何を話したかよく覚えていませんが、【私たち地球人は、このシナリオに関与したことを謝罪します】というような内容でした。そして、外に戻ってきたとき、その出入り口の近くにあるコンピューターのパネルに、プログラムを打ち込んだり、一連の数字と言いますか、記号を打ち込んだりしなければなりませんでした。そして、私がそのプログラムを終了させたということを覚えていますが、そのプログラムが何であったかは覚えていません。

エレナさん:
そうです。そしてその時、あなたはこの合意、この外交セッションで役割を果たしました。それはとても重要なことです。その部屋には誰がいたか覚えていますか?イヤやエンキがそこにいましたか?他の存在や、他の人種はいましたか?

クリスさん:
ええ、いました。かなりの数の他の種族がいました。その部屋には1500人くらいはいたんじゃないでしょうか。凄い数で、満員でした。人間のように見える人達がたくさんいました。彼らは青かったり、もっと背の高い人間に見えたりして、とてもヒューマノイドでした。でも、私の目から見ると、左の奥の方に2人いました。彼らは身長が20フィード(約6メートル)ほどあったので、奥に立っていなければなりませんでした。

※その辺りは吹き抜けの様になっていたので、6メートルの身長でも、立っていられたという意味だと思います。


そして、私が前にお話しした、アカゲザルのような、とても愛にあふれた存在もいました。また、ゾウアザラシのような、コブラのような頭の形をした存在もいました。後で、彼らが実は造船技師(宇宙船を作る技師)であることを知りました。彼らはいくつかの船を建造しました。それらは意識の船です。彼らの名前は知りません。私は視覚的な名前を表す名前が得意ではありません。

エレナさん:
そうですね、周波数があって、名前があまりないものが多いですね。私も名前には苦労しています。

クリスさん:
ええ、繰り返しになりますが、彼らの多くは、私たち人間のために名前を作ったのを覚えています。私たちはまだ、そのレベルに達していないと思います。だから、彼らは私たちにとても忍耐強く、私たちの脳が処理できるように、名前を作ってくれています。

※宇宙では、テレパシーやホログラムで会話などを行い、人物はその人物の周波数で誰であるか認識するため、基本的には名前が無いようですが、地球の人々が理解しやすいように、名前を付けてくれているようです。


エレナさん:

そうです。彼らの名前は周波数なので、私たちはそれを翻訳することができないので、彼らは名前を付けてくれています。例えば、私の友人のウナは、アルティア人です。彼女は【使者】という意味です。もう一人、彼はテイエルと名乗りました。【大使】とか【代表】という意味です。しかし、彼らは本当の名前を(地球人に)伝えることができません。それは不可能なのです。ボーカル音はなく、周波数だからです。彼らの多くは、特に銀河間連合からの存在は、この銀河のナタル種族の存在よりもはるかに進化している(高次元)ためです。

※銀河間連合は、銀河連合を監督している銀河連合より上の存在です。その為、昨年10月に地球の遺伝子操作をしたエンリルとシカール族が逮捕され、銀河間連合によって裁判が行われていました。その際に王アヌも証言のために裁判に召喚されていたそうです。銀河連合はアヌンナキと同等の立場のため王アヌを召喚することができないそうですが、銀河間連合はアヌンナキより上層のため、裁判に召喚できたのだそうです。


クリスさん:

私はこれらの異なる種族や存在とコミュニケーションしたことをとても鮮明に覚えているのですが、それは言葉によるものではありませんでした。彼らは口頭で何かを伝えようとするかもしれませんが、それは本当に、私たちには理解できない無意味なものです。猫に話しかけられたり、イルカに話しかけられたりしても、それは単なる音に過ぎないのと同じです。そこで、彼らは、それに色とか、感情のビジュアル(視覚)を添えてくれます。あるいは、それがどこにあるのかをガイドするものです。彼らは、情報交換までしてほしいと思っています。

エレナさん:
はい、完全に統合されたコンフェデレーション(考慮・考察)・レシーバーで通信する方法です。感動的です!!その時のことで、他に何か覚えていることはありますか?

クリスさん:
その後で飲みに行きました。その空間を出て、角を曲がったところに大きな木があり、恐らくショッピングモールのようでした。それはすべて白くて光沢があり、ガラスとクロムのような外観でした。見下ろすことができる広いスペースがありました。3階か4階からしたを見下ろすと、白い大理石のような大きなエリアが見えました。幾つかのお店があり、それはバーやレストランのようなものでした。私たちはそこに向かいました。

人が立っているのも覚えています。私が(話したので)注目されているような感じでした。窓から外を見たときに、それは実際の窓ではなく、窓の外を見たら何が見えるかを映し出したのだと思いますが、土星の輪の端が見えました。 土星全体は見えませんでしたが、その端は見えました。 それで、私たちが下にお酒飲みに行きましたが、何をするために降りたのかは覚えていません。ただ、あの空間だけは覚えています。スペースの真ん中に立派な大木がありました。

エレナさん:
ワォ!地球人がそこにいたのは、地球アライアンスが主だったからだと思います。 そこに居た、地球軍や地球アライアンスの主な制服は覚えていますか?

クリスさん:
私がかなり確信しているのは、海軍と空軍(の制服)だったと思います。彼らの制服はほとんど同じですが、唯一の違いは、【現在地】を示すワッペンが付いていたことだと思います。その4人がそこにいました。彼らは基本的に私を連れて行くセキュリティだったと思います。でも彼らが付けていたワッペンは、地球のトップのようなもので、国連の協定のようなものでした。ただし、このワッペンには鎌と剣がありました。そして、全ての下に月桂樹の葉のようなものがあって、白地に青でした。それはパターンでした。私はそのワッペンは、鎌と剣があり否定的な感じだと思って好きではありませんでした。戦国武将のようなイメージで、あの紋章は好きじゃなかったので、覚えているのだと思います。

エレナさん:
実際にあなたが参加されたのですから、あなたがそこに居たことはとても興味深いことです。私も銀河連合の大使として、いくつかの会議を手伝ったことがあります。銀河連合のために、ホログラフィック・プロジェクションを備えたホログラムとして そこに多くの存在がいました。つまり、連合、5人評議会、アンドロメダ星人は、むしろホログラムによって会議を行っています。誰もが散らばっているため、その方が安全ですし、攻撃する場所もありません。ミマスでの臨時会議では、どこに出席されたのですか?直接会った人が多かったのでしょうか?それともホログラムで参加された方がいらっしゃいましたか?

クリスさん:
殆どの人が実際にそこにいたのを覚えています。それが私にとってとても驚きでした。私もホログラフィーの人々が居たことは知っていますが、私の記憶では、彼らは見分けがつき難かったです。彼ら(ホログラフィーで参加している人々)は非常に優秀で、歩き回らないからです。彼らは会議室から出て行かず、ただ椅子のスイッチを切り、椅子から姿を消すだけなのです。

会場に入ったとき、私は群集全体に注目していたので、あまり個人を見ようとしませんでした。私が覚えているのは、空間の外に、水色やグレーで非常に背が高く、とても優美で、光でできているような非常に背の高い存在が居たことで、きらめきのようなものがあり、それらは一種の形ですが、その後、周りに散っていく感じです。皆さんがこの存在を見ることが来ていたらいいのに・・と思います。

エレナさん:
そうです、あれは銀河間連合からの何人かの存在なのです。銀河間連合がこの会合に参加したことは、すべて理にかなっています。なぜなら、彼らは銀河連合を監督し、その上の階層にいるからです。彼らはシードルであり、この距離での政治的出来事、外交的出来事を掌握するためにここに居ます。光で浮いてい、信じられないほど美しい存在がいるのを知っています。

クリスさん:
私にとってはとても驚異的でした。それはまさに様々な存在で、その多くが地球上の人間との区別が難しいことに本当に驚きました。目が大きいかったり、目が金色で光っていたり、肌が緑色だったり、でも、まったく普通に見えました。他の形や大きさの生物はみんな一緒に、大きな集団になる傾向があり、自分の近くにいる生物に焦点を合わせることになります。

ジャン・チャールズ・モヤンを思い出します。彼はその記憶を持って私のところに来たのですが、彼とメラニー(ジャンさんの婚約者)は私のことを、たしかマイナスに映していました。私は仕事の性質上、何度も静止状態になったので、確かなことは分かりません。精神的な干渉を受けることのない空間にいることが、私にとっては都合がよかったのです。ですから、もし私が意識して起きていて、歩き回っていたら、こういう存在の多くは本当に、本当に優れたテレパシーで、あなたの心の中に入り込んでくるかもしれません。何も隠すことができないのです。そのため、私はしばしば、誰もテレパシーで侵入できないように、静止状態に置かれました。

※👇ジャン・チャールズさんは、エレナさんのスター・ブラザーと言われていて、日本の血を引く【スーパー・ソルジャー&スーパースターシード】です。

【ジャン・チャールズ・モヤンさん】


エレナさん:

あなたは自分自身を投影しているのです。

クリスさん:
そうですね。人には言わないのでそう言っていただけると嬉しいのですが、今回はしっかりしていなかったので、映り込んでしまったのではないかと思います。

エレナさん:
それだけです。 あなたはそこに居ました。私は、彼らとの会議に出席するときはいつもそうしています。私は自分自身をホログラムとして投影します。テクノロジーを使っています。あなたは段階を踏んでいますが、通常は円形の道を一歩踏み出すと、私はそこにとどまり、ITはそこに私を映し出し、私はホログラムです。まるで私が部屋の中にいるようです。私の意識はホログラムと一緒に会議室に投影されているのですが、これは非常に興味深いことです。多分、そうです。

クリスさん:
それはなぜか説明します。私は、なぜこんなことをするのだろうと、ちょっと不思議に思っていたのです。でも、スピーチをするためにあの部屋に入り、群衆の上に浮かんで演壇に上がったときに、【私にはそんな能力はない】と思ったんです。なぜ、そんなことをするのだろう?でも、今思えば、そのことに気づいていなかったのです。そう、私は時々、投影されていたのです。そう考えれば、納得がいきます。自分を見下ろすと、手の甲が少し薄くなっているような感じがしたのを覚えていたので、私はただ、記憶の不具合のようなものかなと思っていたのですが、それ(投影)ならもっと筋が通りますね。

エレナさん:
あなたが頭がおかしい訳ではありません。それはあなたなのです。私がそうなのです。この技術で自分をホログラムとして投影すると、意識も一緒に投影されるのです。だから、あなたは まるでそこに存在しているかのようですが、そうではありません。そしてもちろん、誰もあなたの心を読むことはできません。ホログラムに会っているのですから。

クリスさん:
それは理にかなっていますね。

エレナさん:
つまり、あなたは静止状態にあったということです。それは、別のテクノロジーです。フェデレーションでは、円形のポッドを踏むか、椅子に座ります。 ホログラフィック・プロジェクション・チェアもあります。 彼らはこれらの椅子をたくさん使って船を操縦したり、旅行したりします。 それは理にかなっています。

【ホログラフィックミーティングのイメージ】


クリスさん:

それは筋が通っています。というのも、ジャン・チャールズ・モヤンとメラニーが、私と一緒にステイシス・ポッドの上に立っていた記憶を私に話してくれたからです。彼らはそれを思い出しました。 少なくとも誰かが私がステイシス・ポッドに居たことを覚えているということは素晴らしいことです。ですから、それらの小さな断片が集まってくることが、本当に、本当に助けになります。

※👆一人ではなく、複数の人たちが同じ記憶を持っていると、それが本当に宇宙で起きたことだと証明できるので、素晴らしいことだと思います🥰


エレナさん:

ステイシス・ポッドは、別の銀河にある場合もあります。それは問題ではありません。それはホログラフィックで、量子テクノロジーなのですから。ですから、どこにいても、自分自身を投影できのです。正に、距離も時間も無いのです。アヌンナキの緑、黒、金のユニフォームの話をしましたね。あなたは彼らと交流しましたか?それとも交流しなかったのでしょうか?

クリスさん:
彼らと交流したことは覚えていますが、何をしたかは覚えていません。ただ、彼らの前にいたことは覚えています。そして、彼らがアヌンナキであったことは覚えていないのです。彼らが緑と黒のユニフォームを着ていて、実際は、私が感じたよりも、もっとずっと背が高いと教えられていました。 そして、彼らは青く、ライトグレー色で、実際にはもっと青く、青い肌の生き物のようでした。 彼らの肌は両生類のように見え、半透明でキラキラしていると言われていましたが、それほどではありませんでした。確かにきらめいていましたが、他のもの(種族)ほど半透明ではありませんでした。

※👆これは、アヌンナキに会う前に教えられていたアヌンナキの特徴から想像していたときは、もっと凄く背が高く、青やライトグレーの両生類の肌だと想像していたけど、実際には少し違っていたという意味です。


エレナさん:

なるほど、そう言われるととても興味深いです。というのも、彼らの多くは、小さなラメのようなキラキラとした肌を持っているからです。光にかざして動くと、銀や金の輝きのようなキラキラしたものが見えます。 単原子の金を多く取っているからです。アヌンナキの人相を表す単原子の金で、寿命を延ばします。だから、長い間、たくさん(金を)摂取した時に、彼らの肌は輝き始めるのです。私はそういう印象を受けました。ですから、この人たちは若くなくて、みんな杏樹と一緒にやってきた古代の人たちなんだ、と。だからとても興味深いのです。肌が光るということは、古代の者たちということです。彼らは長い時間をかけて戻ってきたのです。

クリスさん:
確かに、彼らは見るからに美しいですね。

エレナさん:
はい、彼らはとても、とても美しいです。だから、あなたはエンキ(イヤ)を見たことがあるでしょうし、覚えているでしょう。なぜなら、彼はいつも本当に美しく、美しい色の美しい、素晴らしいローブ(ガウン)を身に着けているからです。

クリスさん:
一人いました。私の記憶では、アヌンナキが降りてきたと思われるような姿の存在がいました。でも、実は、ある時期、私は似たようなものを着ていたので、私の記憶には多少の混乱がありますが、この非常に背の高い存在を共有します。まるでローブのようだったし、ローブはほとんど彼の手首まで下がっていました。それは銀のようで、波打っており、ガウンよりも軽いようでした。それは物理的なものでありながら、同時に物理的ではないようでした。それは本当にキラキラしていて、虹色に輝く薄い銀色のようなものでした。それはとても軽そうでした。そして、(自分が)それに似たものを身につけていたのを覚えています。 まるで何も着ていないかのよう(に軽かった)でした。 それはまるで光のようで、ただ ただ美しいものでした。ですから、彼らがそのようなものだったかどうかは分かりません。

エレナさん:
はい、そうです。彼は素晴らしい、素晴らしい衣装を着ています。それは作ることができない生地のようなものです。それは、絶対にあなたが彼を見た可能性があります。

クリスさん:
顔などは覚えていないかもしれませんが、この衣装は覚えています。この作れないような生地は、恐らく彼を見たのかもしれません。顔などは覚えていませんが、キラキラと流れるような、ほとんど光でできているこの洋服を覚えています。

エレナさん:
彼が部屋にいるとき、本当に(誰もが)彼に気づくので、あなたは彼を見たのだと思います。彼はとてもロイヤル(王室的)で、存在感があり、流れるようなローブや大きなものや、アンドロイドやキラキラしたものが好きです。


これらの出来事が起こる前に思い出したことがあるのですが、シーダーズが戻る前のことです。エンキが戻ってくる前、私はソー・ハンの船でよく土星を通りました。時にはドライブやフライトで星系を案内してくれることもあったのですが、いつも土星付近は避けていました。なぜ土星に近づいてはいけないのかと尋ねると、彼は【土星の外輪は租界ではないため、我々はそこを通過することはできない】と言いました。外輪を通過する権限がないのです。土星は私たち(銀河)連合の領土ではありません。

私は【それは変だわ。それは誰の領土なの?】と聞きました。彼は【私たちはそれを言うことはできない】と言いました。私は【それは奇妙だわ。なぜなら、すべての軍事力とこの輸送システム、エンジンアン・アンドロメダ人は、世界とバーバラの銀河連合があるのだから。あなたは土星に近づくことはできない、土星は他の誰かのものだと言っている。それは誰なの?】と言いました。当時、私はまだ知る必要がなかったので、それがアヌンナキだとは知りませんでした。この知識を(私に)伝えるのは、まだ危険でした。そして、(後に)私が戻ったとき、土星はアヌンナキの租界などであると彼は私に説明しました。それは理にかなっています。

あなたにも、この様な土星のミマスに近づいていない頃の記憶がありますか?

クリスさん:
私の記憶では、ステーションから土星に向かって〇〇キロメートル以上進むことは許されなかったという場合が殆どだったと思います。なぜかは覚えていません。面白いことに、ミマスにはタイダル・ロックがかかっている部分があり、私たちの月は常に土星に対して同じ方向を向いているように見えます。そのため、土星に向かって投影される、パブリックエリアとでもいうべきものがあります。というのも、一時期、土星を真正面から見ることが許されない時期があり、なぜだろうと不思議に思っていたのです。基本的に私有地だから、カメラやその他のものを向けるのを嫌ったのだろうと、今になって思っていました。

エレナさん:
はい、正にその通りです。ですから、本当に、あなたが私の記憶や資料を裏付けてくれてとても嬉しいです。そして、ミマスで起こったことをリアルタイムで証言できるのは素晴らしいことです。イアと地球のアライアンスの間のこれらの合意は、土星の管理権を地球のアライアンスに渡すというもので、(昨年の)12月頃に完成しました。そして今、あなたはまだ自分自身とのつながりを持っていて、まだそこに居ます。これらの会議の余波について、他に把握できる洞察やビジョンはありますか?

クリスさん:
そうですね、その後、ミマスを離れた存在が何人かいたことは知っています。それは悪いネガティブなことではなく、【もうここにいる理由がなくなった】というようなものでした。それらの存在が誰であったかは分かりません。ただ、ミマスは異なる存在、異なる種族のために大気圏として区分けされているため、科学的には存在しないはずの衛星(月)だと言われていることだけは覚えています。ネットで調べればすぐにわかることです。この衛星は【ありえない月】と呼ばれています。なぜなら、ぐらつきがあり、動きがあり、熱画像で見ると、パックマンのような奇妙な形をしているのです。そして、その全てが占有であることに気づいていないのです。ミマスの熱パターンの中には、基本的に、異なる大気や生物のために暖かい部分と冷たい部分があります。

また、ミマスには水の生命体が住んでいるため、ぐらつき(地盤沈下?)が起こっています。ミマスには水の精霊が住んでいて、その精霊が入ることのできる小さな海のようなものがあったり、色々あります。面白いです。それらは、私の記憶の中に再び浮かんできたのです。パイレーツ・オブ・カリビアンの、イカになった船長の触手みたいなので、ちょっと拒否反応を示していました。でも、この触手を持った生き物を何度も見て、思い出して、頭に浮かび続けます。彼らは水の一部で、ミマスの一部で、ミマスに属していました。だから、これらの存在をずっと覚えていて、再び私の記憶に飛び込んできたのです。とても興味深いので、共有することにしました。

エレナさん:
それは【コールダーシー】です。 それらは金星と海王星にもあります。

クリスさん:
そこに代表者がいます。

エレナさん:
はい、彼らは水生生物であり、両生類でいながら水生生物です。海王星には巨大な基地があり、水中に都市があります。私はある都市を訪れ、そこにかなりの時間滞在し、更に情報を待っています。実際に彼らと一緒に2ヶ月滞在しました。そして、全ての情報が揃い次第、できるだけ早くお知らせしたいと思います。【テス】、彼らは非常に重要で、非常に古くからの存在です。彼らはこの星系で、他の誰よりも早くから居ました。そして、彼らは大きく、髪の代わりにこれらの触手があります。

クリスさん:
それは、いつも私のイマジネーション(想像物)だと思っていました。私はもちろん、彼らがそこにいたような気がしていましたが、自分が何か(想像物を)創り上げているのかと思っていました。

エレナさん:
いいえ、【コールダーシー】です。もちろん、彼らはそこに居ました。彼らが話すとき、完全にテレパシーで音を出します。彼らはとても優しく、とても賢く、とてもいい存在です。あなたはそこにいた【コールダーシー】を見たのだと思います。彼らは古代のビルダー種族と関連しているので、これは非常に興味深いことです。

クリスさん:
2週間前の記憶がよみがえってきて、【いやいや、パイレーツ・オブ・カリビアンから自分が創りあげているだけだ・・本当のわけが無い。。】と、ずっと自分に言い聞かせていました。

エレナさん:
そうだ、2週間前、、、たしか3週間前に、エクセルシオールの高官と連絡を取りました。彼女は私のコンタクト(銀河連合の連絡相手)の一人で、彼女が【コールダーシーがあなたに会いたいと、彼らはあなたに提供する情報を持っています。だからコールダーシーが前に来ています。今がその時です。私はその時が来たと知っています。今、彼らは語り、姿を現します。】と言いました。

そして興味深いのは、コールダーシーが、トラピスト1のテングリ・テングリ族と関係があるということです。トラピスト1はジェームス・ウェッブ望遠鏡の正面にあり、EXO生命体のいる惑星や、潜在的な生命体などを研究しています。そこに文明があります。テングリ・テングリ族は、コールダーシーのいとこです。だから、すべてがリンクしているのです。それは理にかなっていて、興味深いです。

※テングリ族は、銀河連合の高官で、エンリルの裁判でも指揮をした種族です。

【テングリ】


クリスさん:

そうですね、基本的には、ミマスにいる水の存在の一部がぐらつきの原因の一部であると言うつもりでした。わずかにズレているだけで、なぜ私がこれらの奇妙な熱の兆候を持っているのか。また、その中には重力エンジンがあります。 そのため、これら全てが一緒になってこのぐらつきを生み出します。それが本当に私が言おうとしていたもので、コールダーシーは思いもよりませんでした。

エレナさん:
そして、彼らは異次元的な存在で、つまり、彼らはここにいることができるのですが、平行した次元からやって来ます。だから、彼らがコメントを落とすとき、彼らはとても簡単にそれができるのです。だから、あなたが彼らのことを説明し始めて、【ああ、それはコルダーシーがやっている】と、とても感銘を受けました。

クリスさん:
そうですね、でもパイレーツ・オブ・カリビアンの船長を覚えている人がいたら、それとは違いますね。彼はとても魅力的じゃないので。彼らは、日本人の似顔絵アーティストが同じ存在を描くなら、彼らはもっと可愛いものを描くでしょう。彼らは、醜くありません。

エレナさん:
そうそう、実は私もそのうちの一人の絵を描きました。

【コールダーシー】

クリスさん:
あなたは彼らを認識しています!そうです、そうなんです!凄い!!

その中に入っていくと、ちょっとびっくりするくらい、物事がそのように繋がっていくのです。そして、私たちがそういう共通の記憶を持っていることが重要だと思います。ですから、これはが本当に起こっていることなんだと確信が持てるのです。実際に起こったことであり、これからも起こり続けることなのです。

エレナさん:
そうです!そうです!いつの日か、これらの会議に出席するあなたに会うでしょう。私はミマスに呼ばれていませんでした。私はすべての会議に参加しているわけではありません。いつかあなたに会ったら、それはそれで面白いですね。あなたは、そこでの代表的な特使そのものなのですから。なぜなら、私たちは、このファンタスティックな場で、異なる組織のために同じ仕事をしているのですから。それはとてもエキサイティングです。親愛なる同僚です。それは本当に素晴らしいことです。そして、私たちの話を聞いている人々にとって、それは、心を揺さぶられるようなものでしょう。

クリスさん:
それは、私のためでもあります。

エレナさん:
視聴者の皆さんにお伝えしたいのは、このビデオは、私たちがあまりにも干渉されたため、編集され、カットされています。少なくとも5つの異なるズーム・リンクを使用しました。妨害され、切断されたました。信じられないくらいです。クリスと私はいつも、闇の勢力が私たちのコミュニケーションを止めようとしているのではないかと思っています。それは、信じられないことです。

あなたが私に装置を送りたかったときは、1年以上かかって、何度も何度もトライしました。あなたは私にデバイスを送るために策略を使わなければなりませんでした。私たちの間ではいつもこんな感じのことが起き(妨害されま)す。メールも通じないし。。というのも、(こうやって)繋がると、これらの会議をすべて裏付けすることになるからです。それはとても興味深いことです。

クリスさん:
ええ。うまくいけば、時間が経つにつれてそれがますます少なくなり、彼らが諦めよて、ますます多くの情報が出てくるといいのですが。。

エレナさん:
まったくです。あなたの記憶について、他に付け加えたいことはありますか?

クリスさん:
今のところありません。ただ、私たちが一緒に時間を過ごして、いくつかのことを結びつけ、私の心の中でそれをみんなと分かち合うことができたことに、とても感激しています。これは驚異的なことだと思います。とても素晴らしいことだと思います。とても光栄なことです。

エレナさん:
私たち全員にとって非常に光栄なことです。どうもありがとうございます。私たちはこのようなチャットを他にも行い、あなたが自分自身と接触できるようになることを願っています。

クリスさん:
それはきっと起こりますね。

エレナさん:
はい、それはあなたのクローンではなく、あなたの分身ではありません。 それはあなた自身です。 あなたは時間内に戻ってきたのでダブルです。そして今、それは非常に興味深いことです。クリス、ありがとう。どうもありがとうございます。

クリスさん:
本当に、ありがとう。 とても楽しかったです。あなたと素敵な時間を過ごすことができました。

エレナさん:
すばらしかったです。それでは、次の2人の使者による銀河間のチャットで。

クリスさん:
皆さん、愛しています。どうもありがとう。


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