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帝王切開でうんだママたちに贈ることば。

こんにちは。ローズです。

昨日は祝日で、私は仕事だったので、夫と娘で過ごしてもらっていました。100円ショップに行ったようで、帰ってくると女の子の着せ替えシールで楽しそうに遊んでいましたね。

小学生の女の子もたくさんいたようで。私も小学生のころ、ともだちと雑貨屋さんに行ったりするのが楽しかったな。

男の子を育てていたときは、休日の遊びが100円ショップでお買い物なんて想像もしなかったです。

今は、4歳の娘目線でみると、私もお買い物がたのしい。たのしい。うちは、上の子がみんな男の子なので、娘がうまれたときは、男の子っぽく育つのかな?って思ってたのですが。いやいや全然逆でしたね。

女の子らしいおもちゃとか一つもなかったのですが、娘の好みに合わせてたら、あっという間にかわいいおもちゃに家が埋め尽くされております♡

☆ ☆ ☆ ☆

前置きが長くなりました。

さて、今日は帝王切開でうんだママへ。というお話です。

私は自然派助産師とプロフィールに書いているし、自分自身も助産院や自宅出産をしたりしているので、帝王切開やさまざまな治療をともなう出産を否定しているように思われるかもしれませんが、それは違います。そのことについて少しお話したいと思います。

私は帝王切開をしたママたちを助産師として、母として心から尊敬しています。

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