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学生たちが花を持って道を歩いていると
自分の卒業式を思い出しますね。

高校の卒業式、まさかの家族全員参戦(笑)

恥ずかしい反面、すごい嬉しかったですねー

あの時、心から愛されているなー
と心から思いましたね。

本日のテーマ 護られる

この”護”を使った意図は、

物事が常に一定の状態にあるように処置をする

という意味があるので使いました。

僕は、護られているなと心から思います。

何事も
ギリギリのタイミングで救われるんですよね(笑)

自己肯定感と護られていることの関係性

護られていると思えば
自己肯定感は上がりますね。

強引かつこじつけですが(笑)

護られている事実と根拠は目に見えないので
自分で強く想えばそうなるんですね。

本日の結論 護られるというのは

ご先祖様に感謝をし続けること

これを隅々まで語り始めると
話がスピに寄りすぎるので、フランクに書きます(笑)

護られていると思えることって
肯定感を高めるために強い影響力があります。

自分で守るより、誰かに守ってもらった方が
圧倒的に安心感ありませんか?

僕は

図1

1人よりも他人の力を借りるこては安心感はありますけど
圧倒的な安心感はそこまで感じることができないんですよね。

だから、”最終兵器”として

ご先祖様に登場してもらうんですね!

物事の最大局面って、
実力だけはどうにもできないことが多いです。

図2

これを言うと、最終的に良い結果になる率が高まるんですよね。
人生は、”運””偶然”的な要素があり

これを引き寄せるために努力をしています。

具体的にご先祖様にどう感謝をしているかというと・・・

図3

これをしていると、護られている感覚が身に付きましたね。

というか

護ってねって祈っています(笑)

そうなると、不思議な偶然や運がいいなーって
思う出来事がたくさん増えるんですよね。

毎日、感謝をし続けることで
形を変えて、ご先祖様が返してくれるんもんだ!

と思っています。

最後に

突然死一歩手前になったり、
不運で毎月5000円で生活しなくてはならなくなったり
会社が不正を働いていて業界から干されそうになった

色んな不運があっても、最終的にはいい形で
終結を迎えることができるのは

自分の実力以上に、目に見えない力が後押しをしてくれている

そう信じてると、失敗を恐れずに
じゃんじゃん、挑戦ができますね。

いつも、ご先祖様、ありがとうございます!

それではまたー!

自己肯定感UP通信

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