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note勉強会フェリー2021年4月期で学んだこと Part1
①応募とLTの立候補
noteを始めて1年、うまく活用できない…….と悩んでいました。
このままの状態で続けていくには限界を感じてしまい、なかなか更新する気力も沸かず…….。
そんな矢先、「note勉強会フェリー」なるものがあると知りました。
さっそく、応募してみました。
日々、記事を書いていく中で、「あるといいな」と思っていたのが、フィードバックです。
もっと良い文章を書きたいと思い、「文章上達法」の本を読んで、少しずつ知識やテクニックを身につけていっても、またすぐに壁にぶつかってしまいます。
やはり、生のフィードバックが文章上達の近道です。
沢山の人に文章を読んでもらって、フィードバックがもらえるなんて夢のような企画です。
ちなみに、応募の際にLT(Lightning Talks)に立候補しました。
最近、ZOOMで話す機会も多く、自己紹介くらいは人並みにできるようになりたいと悩んでおりました。
大勢の前で、自己紹介ができるチャンスなんてそんなに多くないので、
飛びつきました。
運良くLTに選んでいただき、自己紹介させていただき感謝しております!
うまくできず恥ずかしい限りですが、できなかったことを知るということが、上達の近道だとポジティヴに考えて、失敗を糧にしていきたいです。
②第1週目:初心者向け勉強会+記事のネタ出しWS+課題「構成を書いてこよう」
初心者向け勉強会から参加しましたが、正直、このあとのLTが気になってしまい、なかなか頭に入ってきません。
フェリーの時間になり、なんとか自己紹介を終え、ブレイクアウトルームに入りました。3名のメンバーで書きたい記事の案を出していきます。
私は、LTを終えホッとしたからなのか、まったく案を思いつけなくて、3つしか提出できませんでした。
でも、他の2名のメンバーがフォローしてくれて、私の出した案の中で、『最近見た映画』をピックアップしてもらい、さらに、「普通に感想を書く記事はいっぱいあるから、違う方向性でやってみるといいかもしれない。」というアドバイスをもらいました。
私の書く記事は、noteで人気のテーマでもある、How toものや自分語りではないので、なかなか読んでもらえないという焦りもあったのです。
(今思えば理由はそれだけではないのですが)
そこで、頂いたアドバイスを元に考えたのが、
映画レビューと自分語りの融合
でした。
第1回の課題「構成を書いてこよう」は、
ノマドワーカーとしての働き方 映画『ノマドランド』を見て思うこと
をサマリーにしました。
③2週目:note勉強会実践編+構成メモフィードバック会 +課題「記事を書こう」
第2回が始まるまでに、slack上にアップされた構成を10本ほど読ませていただきました。
どれも読んでみたいと興味をひかれるものばかりで、みなさんの「いい記事を書いてみたい。」という意気込みが伝わってきます。
せっかく、4月期のフェリーのメンバーになったので、私もできるだけ積極的に参加したいと思っていましたが、海と畑とホワイトボードさんと、さしよりハマチ鳥さんのslack上での熱意を見て、モチベーションが上がりました。
1ヶ月しかないのですから、積極性は必要ですよね。得ようという意欲がある人ほど、得るものが大きいと信じています。
フェリー第2回目は、構成を読んで感想を言うというもの。
ブレイクアウトルームで、3名のグループになってそれぞれの構成を読み合います。途中から、参加された方も入り4名で進んでいきました。
ブレイクアウトルームでの時間は、15分ということで短すぎて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
こういうときに時間配分を気にできる方がいらっしゃると大変ありがたいです。自分のことだけに一生懸命になってしまいがちですが、全体を見る感覚を持つことは重要ですね。
JINNOさんありがとうございます。
時間がなくて、JINNOさんの構成というか、もう記事を書かれているのですが、それをメンバーで読んで語れなかったのが残念です。
こちらがその記事↓
次週の課題は記事執筆です。
今回、Slack上で頂いたご意見はすべて目を通しました。みなさんのフィードバックを受け入れて、咀嚼した上で書くということをやってみたいと思います。
Part2へつづく⇛
3週目:下書き中間発表会
4週目:noteを読み合う会+卒業式
#note勉強会 #note勉強会フェリー #noteフェリー
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