今年書いた映画レビュー記事まとめ【2020年】
コロナウィルスのために生活が一変してしまった2020年。
映画館に映画を見に行けない時期もありました。
それでもオンラインや、DVDなどを駆使して試写会を開いてくださった配給様 ' や、お声をかけてくださった宣伝担当の方々に感謝を述べたいです。
ほんの少しでも、読んだ方が「見に行ってみようかな」と思うようなレビューを目指し、これからも励んでいきたいです。
私が映画のレビューを書くのは、その映画の良いところを伝えたいという気持ちからです。
私はただの映画ファンです。だからこそ、登場人物の感情に共感したことや、反発したことを、分かりやすく素直な言葉で綴っていこうと思います。
文章を書くときには、悩むことばかり。
だけど、1本1本書き上げるごとに、次はもっとこうしようと気づけることがあります。
向上心を忘れないで気づいたことを大切に育てていきたいです。
この先続けていけるのかという不安もありますが、
映画の魅力をお伝えする
とう使命感を持って、ほそぼそとレビューは続けていこうと思っております。
今年書いたレビューの中で、特に読んでいただきたいものをピックアップしました。
2020年度 峯丸ともか映画レビュー記事
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