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Disney+で見られる!ディズニークラシック映画マイベスト10

今年Disney+に加入してから半年経ちました。徐々にコンテンツも増えてきているので継続していますし、今のところ大満足です。

一番うれしいのは、ディズニークラシック映画をサブスクで鑑賞できるところです。

なにしろディズニーのクラシックアニメが好きなんです。
ちょっと気分の落ち込んだときに鑑賞すると、あっと言う間に気分も上がります。

そんなわけで、ディズニー映画のマイベスト10を選んでみました。

DVDで持っているものもありますが、サブスクで見られる今、もっぱら配信で鑑賞しています。ベスト5は、トータル10回は見ているお気に入り映画です。

もしよかったら皆さんも #ディズニー映画ベスト10  のハッシュタグをつけて個人的ベスト映画を教えてください!

ディズニ―映画 マイベスト10

①メリー・ポピンズ(1964)

とにかくジュリー・アンドリュースの歌が最高!チムチムチェリーだけじゃなく、ほぼすべて完璧に歌えるほど何度も見て覚えてしまいました。
もちろん、スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスもです♪

②美女と野獣(1991)

公開当時映画館に観に行って、2連続で見てきました。昔は、入れ替え制じゃない映画館もあって、何回でも居座れたんです。映像の美しさに驚愕してウットリ。主人公のベルは憧れの女性です。

③リトル・マーメイド(1989)

名曲「パート・オブ・ユア・ワールド」は何度聞いても涙がこぼれます。「何でもあげるわ、ここを出て、温かい草の上で眠れたら……」のとこです。「アンダー・ザシー」はiPhoneにも入っていて、今でも週に2、3回は聞いているわたしのパワフルソングです。

④トイ・ストーリー4(2019)

トイ・ストーリーシリーズは厳密に言えばクラシックシリーズじゃないし、ピクサーなのですが、あまりのリピート率の高さからランクインさせてしまいました。もちろん1、2、3全て好きですが、4での「なくなってしまったおもちゃの行方」に答えをくれたことについて、とても救われたのでシリーズの中でナンバー1にしたいと思います。3のラストも号泣なんですけどね。


⑤おしゃれキャット(1970)

大好き!音楽はジャズっぽくてかっこいいし、とにかく猫たちのキャラクターもカワイイ。マリーちゃんは人気キャラですが、兄弟のトゥールーズとベルリオーズもめちゃカワです♡「Ev'rybody Wants to Be a Cat」は、もう完璧に歌いこなせます。ノラネコのトマス・オマリーのカッコよさったらないですよ。

⑥シンデレラ(1950)

シンデレラって受け身の女性の印象がありませんか?見てもらうと全く違って、ものすごく努力家で勤勉な女性なんです。そして、ちゃんと自己主張もできる芯のある女性。今まで何となくのイメージであまり魅力を感じてこなかった方にこそ見てほしい。日々の仕事を自分磨きとしてやっていける根性のある女性だからこそ、魔法使いやねずみたちが彼女を助けてくれるんです。彼女のマネはなかなかできませんよ。曲も美しいです。

⑦不思議の国のアリス(1951)

ルイス・キャロルの不思議な世界を見事に映像化してます。アリスといったらブルーのドレスに白いエプロンというスタイルを定着させた作品でもあります。音楽は、ちょっと物足りないんですが、映像美とキャラクターの面白さでリピートしてしまいます。

⑧ジャングルブック(1967)

愉快な音楽がたっぷりで、おもわず踊りたくてムズムズしてしまう楽しい映画です。黒ひょうに育てられた人間の子どもモーグリの森での生活を、ジャジーでノリノリの曲とともに楽しめます。サウンドトラックCDも買ってよく聞いてたので、「I Wan’na Be Like You」も完コピできます❤️

⑨くまのプーさん(1977)

子どもの頃にA.A.ミルンの小説を親戚の人からもらっていたので、映画を見る前に小説を読んでいました。こんなにも忠実に映像化できるのかと驚いた作品です。イーヨとティガーが大好きで、二人のおはなしが登場すると喜んで拍手しちゃってました。プーももちろん好きですが、声がおじさんぽいのがプーらしいというか面白いなと思いました。

⑩バンビ(1942)

猟師にママが撃たれてしまってバンビは独りぼっちになるのですが、森のともだちと一緒に成長していきます。バンビの親友になるウサギのとんすけが爆裂にかわいくて、大好きすぎなんです。とんすけの「わぁああ」という顔(表紙参照)を鏡の前で練習したこともあります。ディズニ―キャラクターの中でナンバー1に好きなキャラクターです。











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