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【依存と愛着】


今、依存と愛着について調べています。

このことを調べているうちに、
随分前に、自分のために、読んだ本を思い出しました。

それは、
樺沢紫苑先生の、精神科医が見つけた3つの幸せ

という本です。

ここには、3つの幸せに関連する脳内ホルモンが出てきます。

セロトニン
オキシトシン
ドーパミン

です。

この中のドーパミンが、ものすごく、
愛着障害 愛着課題のエスカレートに関連していると思っています。

ドーパミンは、
何かを得る 達成することによって得られる幸福感です。

このドーパミンがとにかく、強烈なのです。

そして、このドーパミンの厄介なところは、

「もっともっと」の脳内ホルモンだということです。

もっと欲しい もっと欲しい

だから、依存を招いてしまいます。

これが、愛着のエスカレート現象とぴたりと自分の中で
はまりました。

愛着と依存

それを科学的に脳内ホルモンの視点から紐解いていく。

今、調べるのが、本当に楽しいです。
そして、このことが、どの程度、的を得ているのか?
米澤先生に コメントをしてもらおうと思っています。

今週の土曜日。米澤先生との学習会。
1000円で、顔出しありですが、僕もそれに見合う内容を全力で準備しようと思います。
是非とも、ご参加ください。

8月19日(土)10時半~12時
第七回 米澤先生 愛着学習会
資料代 1000円
画面オンでの参加 本名表記が条件
お申し込みは以下から
https://peatix.com/event/3605939/view

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