MINDS 2021年度 プロジェクト紹介
今年度のMINDSは、株式会社LIFULL、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社 乃村工藝社、富士通株式会社の4社が参画しました。
2019年度の10社54名に対し、20社80名に拡大しています!
2020年度に引き続き、今年度も新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、また首都圏以外に住んでいるメンバーも参加できるよう、Teamsを中心としたオンラインでのコミュニケーションを図っています。オンラインでもイノベーションを起こすこと、サーチに繋げることができるという確証もとれ始めています。今年もMINDSでイノベーションを起こす習慣をつけていきたいと思います。
今年のプロジェクト
新規プロジェクトが2つ立ち上がり、8つのプロジェクトが走っています。今後プロジェクト毎の最新情報をアップしていく予定ですので、どうぞお楽しみに!
①社外インターン
目的
・ “会社の枠を越えた多様な知・視点“を得る機会の体験
・ パラレルキャリア推進における、各社個別の阻害要因/有用性の特定
②Knowledge共有
目的
・MINDS各社の取り組みや課題をより広くスムーズに共有できるようにする
・MINDS各社内でMINDSの社内認知を向上させる
③ワーケーション文化創出
目的
ミレニアル世代の価値観の1つであるワーケーションの導入を企業に促す
④中高生向け教育+企業のオープンイノベーション
目的
学生・生徒の「興味の発見と探究」をMINDS参画企業が支援することで、企業と学生・生徒の協働による社会課題解決を目指すとともに、学生・生徒が自らのキャリアや将来を考える基礎の形成に貢献する。
⑤リアルと仮想空間の中間
目的
“飲食”を通じて、オンラインでもリアルに近い関係を構築する手段を見出す。その手法を体現する【場所】をこのチームで実際に世の中に生み出す。
⑥これからの健康経営を考える
目的
働き方の多様化(リモートワークや副業等)によって生じる「これからの健康課題」に対し、健康経営的アプローチで課題解決に取り組む。これにより、誰もが最高のパフォーマンスを発揮できる職場環境づくりに貢献する
⑦NEW! 革新的な次世代人事評価制度の検討
目的
・自分らしく働ける評価制度を検討し、パフォーマンスを最大化して所属企業にも貢献していく。
・その過程で、自社の現状の評価制度への理解・関心を高め、自社の評価制度を最大限活用する
⑧NEW! ととのう働き方
目的
ワーケーション×サウナ=「ととのう働き方」で充実しながらも生産性の高い超集中環境での仕事を実現する
MINDSについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
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