【内観コラム】望みを言語化することの大切さ
こんにちは。ノート・手帳・読書で人生激変した20代OL、kaniです🎀
先日上京する前に書いていたノートをぺらぺら
読み返していたら、、、
理想の職場
というものを書いてました。
ふむふむ🤔と読んでいると、
「前の部署とドンピシャフィット」
していることに気づいた!
当時は
「まじでこういう職場だったら最高だ…」
「(叶うかはわかんないけどね…)」
「でも次働くならこんな環境がいいな〜」
「(まあ転職先的に無理そうかも、、、)」
ってわくわくしながら、そしてかっこ内のことを考えながら書いていたけど
それ、叶ってます!!!!!!叶います!
わたしが書いてた一部は・・
社内のいろんな人と関われる仕事
清潔感があって開放的な職場
休みをとりやすく、旅行に行きやすい
本来であれば、そこまで社内の人と関わることが少ない部署だったけど
偶然研修的として配属された部署が見事全てあてはまっていて、
さらに本来であればその部署は1ヶ月で異動のはすだったけど
そのままその部署に残留、結局2年ほどその部署にいました・・・🌟
「あー今の職場嫌だな」
って思ったり考えたりすることあっても
「じゃあどんな職場なら最高なんだろ?」
ってあんまり考えなかったりする。
実際わたしもその理想の職場を描くまで
勤めていた会社の嫌なところばっかり見ていたし。
だけど、嫌なところを見た上で
自分はここが嫌だと分かった上で、
じゃあどういうとこがいいかな〜?って軽く、楽しく、考える。
「望みを放つ。望みに気づく。」
ことが大事だなって。
「こうゆうところがいい!」
と言語化してあげることで
それがセットされてそれを叶えるための手段がピピピッて出来上がるんだろうな。
よく望みをフォーカス、望みを放つことを
カーナビであらわされることがおおいけど、
本当にそう。
『この道は嫌です!この道も嫌です!そっちはもっと嫌です!』
だけだと、
じゃあどの道ならいいんだ…、正しいんだ?
って右往左往しちゃうけど
『この道は嫌ですが、こういう道は好きです。理由はこうだからです。あの道は嫌ですが、この道はいいですね。理由は、、、うーん、直感?』
って設定してあげると、
好きな道が目の前に現れてくる。
好きな道を走れるように案内してもらえる。
現実も同じだな。
まずは自分の望みに気づいて、言語化(もしくはイメージを描いてみる)することが
本当にめっちゃ大事だなって、改めて思いました。
こういった望みに気づくためにも、毎日の手帳習慣やノートを書くこと(ジャーナリング)がそのサポートをしてくれる♡
昔から、いろいろわ〜〜っ!ってなったときにノートに殴り書きしてたけど、無意識にジャーナリングしてたのだねw
このページに辿り着いてくださった、
あなたの心に、毎日に、
少しでもわくわくが増えますように…🌸
Instagramでは、日々の気づきをストーリーで発信しています💘
よければフォローしてくださいね♡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?