コロナの続く中、子どものコミュニケーション力は?
毎日がんばっている皆さんへ
お元気様です!
今日はクリスマスイブですね♪
皆さんどのように過ごされますか?
実は
みんば こと 坂本仁美。
おかげさまで
本日、20回目の結婚記念日を迎えることとなりました (=´∀`)人(´∀`=) パホパホ
そんな情報入りませんかぁー?
まぁでもでも聞いてくださいな^ ^
20年振り返って、やっぱり山あり谷あり(>_<)
それは夫婦であっても
子育ての面でも
ですよねぇ(´Д` )
まあ、私たち夫婦にとっては20年。
という節目。
長男が唯一、昨日塾が休みなので、子どもたち3人で留守番お願いして、父ちゃんマンが予約してくれたお店でディナーを♡
そして、お店の方からの心温まる心遣い ↓
特別感、半端ない♪♪♪
お店の方のおかげで、何倍もの思い出になりました!
こうして私たち夫婦1日早い結婚記念日、楽しみました♡
ところが、
気になったこと。
客はといえば、私たちのみでした。
確かに場所も田舎だし、平日だし。
でもでも、やっぱり…。
お店の人の話からも大変なんだなぁと思わずにはいられませんでした(´Д` )
そう
コ・ロ・ナ!
お店もそうですが、
気になるのは
子どもたち。
毎日マスクはするけど
いつまで続くのか?
全面否定するわけではないけれど、
子どもたち、
ただ、つけなきゃいけないで、つけてないかい?
そして
慣れてきてるよね?
顔全体が見えない
表情がわかりにくい
マスク。
一昨日、「地」の時代から「風」の時代に世の中が変化していっていく変わり目といいましたが
まさに
今
私たちは立ち止まってもう一度コロナ。
マスクについても考えなければいけない時に来てるんじゃないでしょうか?
子どもの未来を考えたとき
子どものコミニケーション力を考えるとき
同時に
マスクの弊害も考えてしまうのは、私だけでしょうか?
論語の中に
ふるきをたずねて新しきを知る。 以て師となるべし
という言葉があります。
四時熟語でお馴染みの「温故知新」
意味は
今まで大事にしてきたものを大事にし、新しいものを取り入れる。
また、
君主は器ならず
と続きます。
今までのスタイルや形を変えていけることが君子なんだ。
イチローはじめ一流の人々はスタイルを変えて、次のステージへ上がりどんどん進化していっている事実。
私たちも今までの形、スタイルを手放していき、決まりきったものではなくて形を変えていく事が大切なのではないでしょうか!
大人も含めてですが、特に子ども。
学校と言う場で、
多くを学ぶ場所で
常につけ続けなければいけないマスク。
もちろん、気をつけなければいけない事は数え切れない位あるけれど
だけど
子どもの教育と言う視点から見た時
子どもと言う限られた時間の中
ただただ時を過ごしていくのは
あまりにも悲しい気がして…。
コミュニケーションがうまく学べないうちに卒業して大人になっていったらどうなるだろう?
そう思うと論語の言葉のように
何かを取り入れ、スタイルを変えて未来に向かっていく時なんだと強く思う日々です!
賛否両論、いろんな考えがあると思いますが
未来を担う子どもたちのことだからこそ、
真剣に
熱く
考え行動する!
私に何ができるか?
皆さんもそれぞれ考えていただけるとうれしいです^ ^
そして、ヒントがあればぜひ教えてください!
きょうのクリスマスイブが皆さんにとってハッピーなクリスマスとなりますように♡
今日もお付き合いいただきありがとうございました
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