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ドクターカフェを開きたいDr.TOMMY〜みんなの観察日記 Vol.11 富田 一聖 さん

こんにちわ。

プロデューサーのみんこ屋です。

今日は、滋賀のお医者さん、Dr.TOMMYさんこと、富田一聖さんです!
なんとプロデューサーみんこ屋の実家とTOMMYさんのご実家が、徒歩1分くらいの距離ということがわかりました。
#すごすぎる
約1300km離れたところで「西公園」「もみじの道」というワードを口にするとは思っておりませんでした。
#全ての読者を置いてきぼりにする話題

TOMMYさんのことが気になったきっかけは、ムーミンカレンダーを毎日某SNSの"Fleet"にあげておられるのを拝見したこと。これがまた、いいこと書いているんですよねぇ。
#某SNSを見に行ける人はぜひチェックしてみてください

どんなお方なんだろうと思ってプロフィールを確認したところ、「マインドフル・イーティング」なるZOOMセミナーをクローズドに実施するという情報を発見。みれば、チョコレートを4粒用意してくださいとのこと。

何マインドフル・イーティングって!

そんなことよりチョコレートを合法的に食べれるやん!
#チョコレートは違法じゃない

そう思ったプロデューサーみんこ屋は、即申し込みました。
#食い意地がはっております
#特にお菓子

そして「マインドフル・イーティング」のセミナー当日。
穏やかな語り口調のTOMMYさんが、「マインドフル・イーティング」についてわかりやすくご説明してくださり、チョコレート・ワークという実践を行ったところ、いつもバクバクいくらでも食べられるチョコレートなのに、「マインドフル」に1粒2粒食べたところで「お腹いっぱい!もういらん!」となりました。

セミナー後のとある日に、思い立ってアイスクリームをマインドフルに食べたところ、なんと2口で「うーん、もういいかな」という気持ちになり、冷凍庫に食べかけのアイスをそっとしまいました。

そんなことは、私みんこ屋の全人生のなかで一度も起こったことがないことでした。
#わが妹とアイスを半分こにするときは必ず半分以上食べてしまっていました
#人としてヤバい
#妹ごめんなさい
#妹のほうが大人なのでもう諦めてくれていたそうです

授乳中なのでご飯はもりもり食べようと思いますが、間食はマインドフルに食べることで、とても健康的になりそうです・・・!

さて、そんな素晴らしい「マインドフル・イーティング」を教えてくださったTOMMYさん。noteも書いていらっしゃるのでぜひ。

そしてTOMMYさんのnoteを読み漁っておりましたら、
#プロデューサーみんこ屋はネットストーカーとしても定評があります


TOMMYさんの数年来の夢を発見。

病院嫌いの人でも、白衣を脱いだお医者さんに、気軽に健康について相談ができるドクターカフェを開きたいのだそうです。

かつて救急病院で勤務されていたとき、もっと早い段階で気付いていれば助かったかもしれない患者さんがたくさんいらっしゃったこと。

そして、この4月からオーストラリアのメルボルンで教員として研究を続ける予定だったそうなのですが、このメルボルンがカフェのメッカだったこと。

そういったパズルのピースがカチッと組み合わさって、「ドクターカフェ」をひらめき、バリスタの資格なども取って本格的なカフェをやってみようと思ったそうです。

ところが、この状況でメルボルン行きが延期になりそうだったので、延期のままでずっと待機しているよりも、前に進みたいと思い、ご実家の滋賀の病院を継ぐことにされたそう。

ということで、この一年は病院に専念して「ドラ息子感」を払拭し、
#なにドラ息子感て
しかるのちに良い場所が見つかればドクターカフェも開きたいとのこと。

とにかく今年のテーマは『「ドラ息子感」を払拭』だそうです!
#だからドラ息子感てなに

みんこ屋は、故郷の滋賀にそんな良い場所ができるというのがとっても嬉しいですし、両親にもぜひ行ってほしいなぁと思うので、めちゃくちゃ応援しております!!!

また、TOMMYさん、先日、「ケトン体」のご研究で、博士号をとられたそうです。

医学博士!

すごすぎて、すごさがよくわかりません!
#がんばれ

「ケトン体」というものは絶食時に作られるみたいなんですが、みんこ屋の言葉で語れるほど理解していないので、ぜひTOMMYさんのnoteをご覧ください。

#すべてTOMMYさんのnote任せ


そんなDr.TOMMYさんのこれからが最高最善でありますように、プロデューサーみんこ屋は心より願っております。

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『みんなの観察日記』では、わたくし「プロデューサーみんこ屋」が気になる人を観察し、記事にしたためております。

「みんこ屋に観察されたい!」

「観察日記に書かれたい!」

という稀有で素敵で素晴らしい方は、もう少ししたら「観察日記に書かれるには?」という記事を書きますので、ぜひそちらをご覧下さい。

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