それは縁
私は川柳や短歌を作っていたが結社などの同人経験は一度もなかった。
理由ははっきりしている
批評が怖い
だからだ
投稿でも批評されるじゃないか
と思われたそこのアナタ
それはある程度の実力とメンタリティがタフな創作者に与えられる経験値上げの世界
私みたいな実力も向上心もほとんど無かった創作者には批評される対象=入選や佳作など手の届かない場所だった
いや、そうではなく
どんな場所でも認められなくても続ける粘りと向上心に欠けていた
だったなと今は苦笑混じりに思うようになった
大人の階段を登った…のかもしれない
歳を重ね自分の生の終わりを意識し始める年齢まで来た令和
好きなこともう少し学んどこ
やっとかないと後悔するわ
ともうひとりの自分が声をかけてきた
そこからがトントン拍子なのよ~(平野レミvoiceでお読み下さい)
noteは以前物珍しさでアカウントを作っていたが放置→募集してた#全力で推したいゲームのタグを見る→スマホゲームFGO(Fate/Grand Order)の推しキャラふたりについての投稿をした→スキが付けられる
あれ?!noteって意外と面白い
いや、そのぅ…noteってもっとくりぇいてぶかつあーてぃすてぃっくな皆さんのコミュニティだと思ってましたので
ジャージで入店禁止のお洒落なカフェのイメージだったんですよ、投稿するまで!
普段着の自分で語り合える場と思ってなかったんですね
あー、あれから楽になったな、我ながら( ´∀`)
今お世話になってる渾沌さんの短歌サークル
短歌詠みましょ については次回に
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