https://www.amazon.co.jp/dp/4044054029/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_c_0nGPFbGNWPW1G?_encoding=UTF8&psc=1 岡井 隆 他1名 今はじめる人のための短歌入門 (角川ソフィア文庫) 読書の秋、私は↑を読んでいる 先日入会した短歌サークル短歌詠みましょ(渾沌@短歌アカさん主宰)で作歌した私は同人仲間の皆さんから寸評と批評を受けた。 その中で私が恥ずかしく思ったのが 短歌の文法の間違
他人からの批評怖いよーの怖がりで狭い過去から 好きなこともう少し学んどこ やっとかないと後悔するわ への変化を迎えた令和 私はnoteであるサークルに出会った それがタイトルの 短歌詠みましょ 渾沌@短歌アカさんが主宰する短歌創作サークルなのです 主宰の渾沌@短歌アカさんは同人経験🔰の私を丁寧に優しく指導してくれます どのくらいかはご想像にお任せします(ニッコリ)同人仲間の皆さん寸評と批評は自分の気付かなかった作歌の長所と欠点を教えてもらえる 何とか続けていけ
私は川柳や短歌を作っていたが結社などの同人経験は一度もなかった。 理由ははっきりしている 批評が怖いだからだ 投稿でも批評されるじゃないか と思われたそこのアナタ それはある程度の実力とメンタリティがタフな創作者に与えられる経験値上げの世界 私みたいな実力も向上心もほとんど無かった創作者には批評される対象=入選や佳作など手の届かない場所だった いや、そうではなく どんな場所でも認められなくても続ける粘りと向上心に欠けていただったなと今は苦笑混じりに思うようにな
ハッピーハロウィン(棒読み) 世間の流行りに乗ってみたみなとです さて本題 若き日 https://www.amazon.co.jp/dp/4894533103/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_1zuNFbAP500RN 中城ふみ子の短歌に出会い そうだ、短歌を作ろうと思った私はまず新聞の短歌欄に投稿する すれどもすれども句は入選はもちろん佳作にも入らなかった 短歌ってむつかしいんだ 多感な少女は努力が必ずしも実を結ぶとは限らない現実を知った
ベストセラー「有夫恋」(時実新子著)の出会いから川柳を始めた私 では短歌は? これも一冊の本との出会いがきっかけだった 冬の花火 (集英社文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4087466299/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_b9PMFb6RTVB41?_encoding=UTF8&psc=1 作者は渡辺淳一 映画化された「失楽園」「愛の流刑地」など道徳なんか何処かへ置き忘れた大人たちの恋愛小説作家として有名だ。 その一方
私は以前川柳を作っていた 以前ベストセラーになった時実新子さんの 有夫恋 (角川文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4041926033/ref=cm_sw_r_u_apa_i_C-yMFb4TNESQT 川柳って面白い!恋とか愛とか不倫とかとにかく自分の伝えたい思いを短い文字数で表現できる! と川柳熱がヒートアップ。 おそれ多くも時実新子さんが主宰してた川柳の投稿コーナー(週刊文春)にど素人(私)の作句を投稿したり もしてた ちなみに
昨日は睡魔に負けて連続投稿記録が途絶えてしまいがっかり でも書く楽しさに目覚めたからには続けるぞっと まずは下の呟きをご覧下さい↓ 図書館=「売れない本」がちゃんと置いてある えー?!そんなの当たりマエダのクラッカーよ 図書館は公共施設だから そもそも図書館って本買うとこじゃないし などとこの方の呟きを読んでから胸の中にもやもやした思いが居座っていた 今それを文章にしてもやもやは晴れた 売れない本がいつでも(貸出し中でない限り)読めるのも図書館の良さだよね
アデルはちあきなおみに似てる、よね?
最近、楽しいことよりしんどかったり 辛かったり面白くないことが多い でも世の中捨てたもんじゃないね と自分で自分の背中(あくまでも精神的な、です)に蹴りを入れつつ生きてます このnoteもすぐネタ切れするんじゃないかな 飽きるかな、なんて思ってたらあらあら 続いてるじゃないの~ まだまだ書けそうじゃないの~ と気分はセルフ高田純次 あの方、好きなんです ( ゚д゚)ハッ!! 話が斜め45度にそれてしまった 今夜のぐだぐだだらだら話は終わりです また明
どこまでnote投稿続けられるかな に挑戦中 思えばこうして文章を書けるのは自由な時間があればこそだなぁと思う スキマ時間活用は否定しないし集中力をつける訓練にもなるけど文章を書くのはゆとりが必要 気負わず仕事で疲れた身体に少しだけ活を入れ広大なインターネットの世界のどこかでこの文章を読んでくれる誰かに向けて明日も書こう
○○くんいつまで休みだっけ? ある日の昼休み、休憩室で男性社員(50代)が 聞いてきた 私の隣にいた女性社員が答えた 来月頭くらいまでって聞いてますよ 少しの間の後 男性社員は口元に笑いを浮かべて うらやましいねぇ、俺の頃は子供産まれたからって休ませてくれなかったよ 私は男性社員の顔を見ながら 世代の差ってやつでしょうね、いい時代に○○くんは赤ちゃん産まれて良かったね と言いながら水筒のお茶を少しだけ飲んだ ある日の我が職場の休憩室での雑談 10月中旬
死ぬために生きている 最近、よく思うんだけど 両親を見送り親戚が亡くなり遥か先だと思ってた死が身近に見えて来た 差し迫った切実さや眠れないほどの恐怖はない ただ日常を暮らしている いつか死ぬために今日も生きている 明日も書こう
秋深し 読書だソシャゲの周回だ 風情も何もあったもんじゃありませんが 最近の私の仕事終わってから寝るまでの 自由な時間はああいうことに費やされて いる SNS見た読んだコメ書くよ もあるな とにかく退屈とは縁のない過ごし方だと 思っている しかし、私は欲深い もっと本読みたい! ソシャゲ周回してアイテムと経験値と絆深めて推しを強くしたい! SNSで知らない世界を見たり好きなゲームやキャラを語り合いたい! ああ、なんで一日は24時間しかないのにこれっぽちし
このふたりには共通点がある。 さてお分かりかな? 制限時間は30秒、さーて考えよう~ はい、答え合わせ。このふたりの共通点はFate Grand Order(FGO)の登場人物なのです。 さらに このふたり、FGOを始める前はほとんど(特にベディヴィエール)知らなかった人物でした。 と・こ・ろ・が 今はベディヴィエール(以下ベディ)彼の支えた王アーサー王と円卓の騎士たち(彼らもFGOに登場します)の関連本を読み、来年公開予定の彼の主演映画「神聖円卓領域キャメロ