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オープンして2ヶ月が経ちました

湊河湯復活は2023年8月11日。 昨日で2ヶ月が経ちました。 この2ヶ月は本当に早かった。 裏の設備はまだまだ不良がたくさんで毎日苦戦をしているし、ロビーなども随時照明を増やしたり、試行錯誤しながら改良を重ねています。 番台や立ち飲みカウンターに立って、いろんなお客さまと直接お話をします。 ずっと昔から湊河湯に毎日入りに来てくれていたという常連さんたちは、復活したことに感謝してくれます。 「ここのお風呂がなかったら遠くまで行かなあかんから大変なんや、ありがとう」 と。

    • 釜場と湊兄弟のはなし

      湊河湯の釜場は半地下にあり、秘密基地感満載。 そんな釜場には長い時間頑張り続けてくれている設備たちがたくさんいます。 そのほとんどが古く、先代しかわからないクセがあります。 全開にしてしまったら水が溢れ出てしまうバルブや、自分たちで継ぎ足さないとうまく増えてくれない油。 ところどころに印のついてあるバルブがあり、 「これはたぶん何周まわす、と決めていたんだろうなぁ」ということがわかる。 「ここにこれくらいの栓ができそうなものがあればなぁ」と周りを見渡すと、鮭フレークの瓶

      • 湊河湯ネオンのはなし

        湊河湯には、ネオンをつけました。 これでもか!というくらいに主張された湊河湯という字。 横の壁には、にょろにょろっと伸びたクラゲのような♨︎マーク。 正直、施工前は、ネオンを設置することに戸惑いや違和感を抱いていました。 「いわゆる"ネオ銭湯"になってしまわないか?」 「狙い過ぎている!ということにならないか?」 しかし、その戸惑いも、施工開始とともに消えていきました。 工事始まったことを聞きつけた近隣の方々が覗きにきてくれる度に、今までもご来湯いただいていたのか、み

        • 湊河湯クラウドファンディング

          はじめまして。 湊河湯店長ユウです。 この度、神戸・湊川にある「湊河湯」を株式会社ゆとなみ社で継業することとなりました。 湊河湯の復活、そして今後もっとたくさんの銭湯を継業するため、クラウドファンディングを行うことにいたしました。 ゆとなみ社は、代表の湊三次郎が「サウナの梅湯」を継業したのが始まりで、現在では関西を中心に5軒を経営、そして今年2023年の夏には、新たに湊河湯を含む3軒の銭湯を継業しました。 全国から銭湯経営を目指すメンバーが集まり、「銭湯を日本から消さない

        オープンして2ヶ月が経ちました