Photo by emik_sgr 愛情の詩 2 駿蛾 皆徒 2024年3月30日 21:04 僕は自分の惨めさに苦しめられていると思いますが、決してそれが恥ずかしいわけではないのです。だって少なくとも無責任な道徳や倫理より僕はやさしい。だから君を消してあげよう。存在さえなかったように消してあげよう。皆、君のこと覚えてないよ。君が飛び散った後の血痕。蔑む罵声も結構。いつか地獄で結婚しようね。 ダウンロード copy #詩 #言葉 #現代詩 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート