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無い自己肯定感と向き合う。

こんばんは。湊です。
思ってたよりも更新の時間が遅くなってしまいました。日付変わっちゃったな。夜遅くにごめんあそばせ〜

今日は無い自己肯定感と向き合ってみた話です。
よろしくお願いします。



過去は変えられない。

自己肯定感が低い理由って色々あるとは思うんですけど、大前提として過去は変えられないです。私の場合親とか家庭環境が大きかったとは思うんですけど、そんなこと言ってても話は進まないと思うのでここでは置いておきます。多分私みたいに家庭環境とかのせいで自己肯定感が低く育ってしまった人って多いんじゃないだろうか。とは思うものの。1度切り離して考えないといけないなと思いまして。

まず、この考えに至るまでというか……私は、というか人間は、かな。何かしら理由をつけて楽な方向へ、誰かのせいにしてしまえた方が楽ですから、そっち方面にいっちゃうとおもうんですよね。私も親のせいだ〜とか何だって言ってましたよく。とても。でもそれじゃ始まらないので……
何故かって、過去は変えられないから……
自分の出来ることをするしかないので、現実的では無い考え方だなと思うんですよ。自分にこういう過去があって、そのせいで今自己肯定感が低い、って分かってるのはいいんですけどね。
過去のせいで今困ってる。だからどうすればいいか?って方向に目を向けたいなと思いまして、とりあえず前書きです。当たり前と言えば当たり前なんですけどね。

自己肯定感が低くて困った話

まあ、よくある話だと思うんですが!
自己肯定感が低いと、相手を信じれなくなるよね、それって、相手に失礼だよねっていう話です。
この前、私のかれしくんが色々と忙しくて、あまり連絡が取れなかったんですね。で、私はメンヘラ気質があるのですぐ「私なんかやっぱりだめなんだ……」とか、「私は幸せになっちゃいけないんだ……」とか、悲劇のヒロインといいますか、なんか、こう、とにかく自分に自信がなくて、自分で自分を下げてしまうんですよね。

でもそれって、私のことを好きなかれしくん側からすれば、自分の好きな人が好きだってことを信じてくれないみたいな風に取れることもあるわけで。それって相手を信じてないようで失礼だよねって思うわけです。
思うんですけど、

思うんですけど……
「かれしくんに嫌われちゃったかな」とか「愛想つかされてもう私なんか……」みたいなことを考えちゃうんですよ。つらいわね。

つまりは考え方のクセ?

こんな結論に至りました。それも一理あると思う。でもそれだけじゃないとも思う。
多分だけど、完璧主義な所とか、他人と比べちゃうところとかも含めて自己肯定感が低いのに関わってるんだろうなと思います。そりゃそうなのかもしれないけど。じゃあどうすればいいんかな、考え方が悪い方向にいかないようにするためには。まあポジティブを意識することも大切だとは思うんですが、それが出来たら苦労しないよなっていう話なので……


とりあえず今から出来ることを。

私の場合、気持ちの余裕、心のゆとりがないとだんだん焦って追い詰められてマイナスの方向に考えてしまうので、早寝早起き健康な生活で自律神経をなるべく整えて、っていうのをすることにします。で、他人と比べたりしなくてもいいようなゆとりを持ちたい。難しいけど。

自己肯定感を上げることは難しいと思うけど、下げないように向き合うことならできる気がする。

そんな感じの、本日の日記です。
結局は自分と向き合って、現実をいかに現実として受け入れられるかなのかもしれない。すべては。そんな風に思ったけどなんかそれも難しいので出来ることからやりたいと思います。

あ〜全知全能の神になりてえ〜

本日もお読みいただきありがとうございます。
またあした。

(ノ)`ω´(ヾ)モチッ

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