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アフリカのガーナにある金のマイニング会社に現在起きている投資チャンス

おはようございます。世界の投資チャンスを伺い、面白い情報をできるだけタイムリーに配信していくというのを目的にしているこのマガジンですが最近注目しているアフリカのガーナという国にあるゴールドの採掘会社を紹介します。この会社はパートナーの投資会社からここ数日よく動きを見てチャンスがあったら資金を動かせてもらえないかと頼まれている会社でもありますがもちろん、一般の人でも情報さえあればきちんとアクセスできる投資です。

まずアフリカのガーナを説明しましょう。ガーナは西アフリカにある人口3000万人、西アフリカではナイジェリアに次ぐ大国のひとつで、公用語は英語。市場規模も大きいので西アフリカでは日本からの商品の貿易も盛んな国です。また欧米や中国からの投資も割と多く入っているので有名です。日本の地理の授業ではカカオの産地などと習ったこともあるかと思いますが、カカオ以外の主要な産業として金(ゴールド)と原油があります。特に金は古くからガーナの最大の輸出商品のひとつで同地の最大のゴールドの採掘会社はアングロゴールド・アシャンティという会社で2004年に設立された同社は現在は世界で3番目に大きなゴールドの採掘会社であり、4大陸の証券取引所で上場、世界を代表するマイニング会社のひとつなのです。

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ここ1年のアングロゴールドの株価の動きですが株価は2.5倍にも跳ね上がっています。金は2019年から2020年にかけて米国と中国の貿易摩擦やイランとの紛争懸念、経済の不安定さなどでゴールドの値段が高値に動くのと比例して同社の株価も上昇してきましたが、今現在はコロナウィルスによる世界的な経済危機の中で、更に有事の金が買われていくことが予想されています。世界中を巻き込んで金融緩和をしているのですから金価格の続伸はほぼ決定的なのではと見ていますので同社の株を買うのも一つの手ですがこのマガジンのテーマは不労所得の構築ですので、今回紹介したいのはこのアングロゴールド社が販売している社債です。

同社の社債は2000ドル(約21万円)と安い値段から購入することができますし、表面利回りは6、5%と高く、もちろん米国ドルで投資でき、金利も米国ドルで受け取ることができます。以前は値段が120%近くしました。値段が120%ということは2000ドルの社債を買うのにざっくり言うと1、2倍の価格で買わないといけないのでなかなか実質利回りが高くなりにくい。ただコロナウィルスで値段が下がってきた関係で今は、買うチャンスが出てきています。

もしボーナスなどで仮に100万円などをもらえるのであれば、そのうちの一部、例えば6000ドル(64万円ぐらい)を投資していけば、6000x6、5%=390ドル(約40000円)が不労所得として毎年、手に入るのです。いつも自分が言うのは不労所得はまず年間12万円を目標にすること。そうすれば毎月1万円の不労所得が手に入り、そうなると少し景色が違って見えてきます。

世界中の金融商品にアクセスできる方法など、一部のファンドマネージャーや富裕層のみができるという誤解をしていないでしょうか?今の時代はインターネットの発達によりプロの金融業者と一般投資家が対等な土俵に立てる時代です。そのためにより有益な情報を、下記のURLからメッセージを頂いたあなただけに教えてしまいます。日本人が知らない世界中の投資家がアクセスしている、海外の投資商品へのアクセスのやり方ですがこのマガジンであなたにお送りする情報は何も特別な裏技や怪しい情報などでは決してありません。世界の投資家にとってはとてもスタンダードな海外投資の方法をお教えするだけですので安心してください。

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