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学校安全リスクマネージャー

私は

60才で2023年度末で退職した元教員です。
保健体育科の男性です。
養護学校に始まり、定時制高校、職業高校(工業、農業)、
そしてラストは全日制高校。
35年もやってきました。

体育の教員とは

仕事は土木現場のようです。
冬はマイナス3度での授業があったり、ドカ雪が降って生徒と汗だくになって雪かきしたり、強風に翻弄され砂塵に全身を舐められたり。
5教科の教員はネクタイしめて授業をやっている人も多い中、こちとら泥だらけ。
それだけ、いろいろなことが起きるのです。

専門は

陸上競技です。
高校時代から携わってきました。
陸上を通して生徒に迫る、365日付き合っていく、深いレベルでの教育と考えています。
一生懸命にやるからこそ、生徒の将来に残ると考えてきました。
ずーとやってきたからこそ、色々なことが起こりました。

特に若い教員に向けて

人のために尽くそうと思い、教員の扉を開けたみなさん。
しかし、思わぬことで、ガクーんと落っこちることに。
最近は、社会や保護者の強烈な指摘や突っ込みがあります。
そんな炎上状態になると、心が折れてしまいますよね。
そんな状況に陥らないために、自分の知識を幅広く築瀬t記することで防止できることがたくさんありますよね。
せっかくの頑張る気持ちを大切にしてもらうためにも、私の経験を伝えることにしました。

どうぞ、お持ち帰りください。

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