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本気(マジ)な関係人口を目指せ!68

こんばんは!
いつも「本気(マジ)な関係人口を目指せ!」読んでいただき、誠にありがとうございます。

この活動もおかげさまで丸6年経過しました。


3月上旬に南魚沼へ行き、まだ一面雪景色ではあるものの春の訪れを感じる風景に触れてきました。

暖かくなって雪から煙があがる

今回は当方の友人へ南魚沼を案内するために行きました。
上越新幹線浦佐駅で待ち合わせをして、あまり時間がなかったので魚沼の里→浦佐毘沙門堂→ryugonと案内し、雪があまり降らない地域から来た友人なので、雪を踏みしめたのは何年ぶりだろうか?と喜ばれてました。改めて、南魚沼では当たり前の雪景色ですが、雪の降らない地域からするととても珍しい景色なんだなと改めて思い、魅力的なコンテンツであることを再認識しました。
また、魚沼の里では試飲スペースで八海山のお酒を飲み比べしていたり、八海山のみんなの食堂では、ライデンビールを堪能されていたりと、お酒も友人は楽しんでました。

浦佐毘沙門堂では、先日開催されていた浦佐毘沙門堂裸押し合い祭りの名残を感じ、ryugonでは見学だけでしたらが、古民家ホテルの様子を見てもらいました。

今まで、地域の人から色々と教わったおかげで、自分も案内できることができ、これからも南魚沼の魅力を独自の視点で情報発信したり、機会があれば現地の案内をしていけたらと思います。

友人を送った後は、六日町に戻って地域の方と一緒に、「本気丼」を食べ南魚沼を堪能しました。

あかまつ・ガーリックオムチーズカレー

やはり四季折々に、色々な表情を見せてくれる地域で、これから雪が解けて新緑の季節になってまた違った景色が見れることを楽しみにしております。
この記事を書いている時点では、南魚沼で桜が見ごろを迎えているようです。

はやりのChatGPTで、南魚沼の魅力


聞いてみたら、若干聞いたことがないワードがありましたが、無難な回答だったと思いました。
あとで別の情報を確認する必要はあると思いましたが、下調べするにはすぐに回答が得られるので便利なツールだなとも思いました。

・以下ChatGPTからの回答。
新潟県南魚沼市は、日本の中央部に位置する市で、四季折々の美しい自然景観や豊富な歴史文化、美味しい食べ物などが魅力の地です。以下にその一部をご紹介します。

自然景観
南魚沼市は、日本海側の山岳地帯に位置しており、四季折々の美しい自然景観が魅力です。春には桜やチューリップが咲き誇り、夏には清流や湖沼での釣りやキャンプ、秋には紅葉、冬にはスキー場が楽しめます。

温泉
南魚沼市には、美肌効果があると言われる温泉がたくさんあります。特に、魚沼温泉郷には、歴史ある温泉街があり、温泉めぐりが楽しめます。

食べ物
南魚沼市は、日本で最も有名な米の一つである「魚沼産コシヒカリ」の産地としても有名です。また、地元の山菜や川魚、お酒なども美味しく、グルメの楽しみもあります。

歴史文化
南魚沼市には、日本の歴史文化を感じるスポットもたくさんあります。例えば、城址や神社、寺院などがあり、その中でも有名なのは、「越後三山の一つ」として知られる月岡山の月岡寺や、五重塔が美しい龍源寺などがあります。

以上が、南魚沼市の魅力の一部です。四季折々に異なる景観や美味しい食べ物、歴史文化に触れることができ、旅行や観光に最適な場所と言えます。

この結果から3点ほど、気になりました。
1,歴史文化のところが気になって、当方が理解している越後三山ということなら、八海山 (1778m)・越後駒ヶ岳(2003m、魚沼駒ヶ岳とも呼ぶ)・中ノ岳 (2085m) の総称と思いました。
2,魚沼温泉郷という呼び方もあるのだろうか?六日町温泉ならよく言っているところですが。
3,南魚沼で知っているお寺というと、浦佐裸押し合い祭りが開かれる普光寺や、上杉景勝公、直江兼続公が幼少のころ学んだと言われている雲洞庵ではと思いました。南魚沼の歴史については、まだ学んでいる途中なので、知見持っている方がいらっしゃったら、コメント欄から教えてもらえたらと思います。

以上がChatGPTの結果でしたが、旅行プランの立て方も変わるかもしれませんね。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。

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