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Minami maru
2024年5月28日 02:52
太い幹 ハンモックかけてお昼寝しようよ2人の好きな曲聴いてさ自転車カゴには花を挿して曇りでも雨でも 2人なら良い天気君と描きたかった未来がほらすぐ横にきもちいい風の中でお母さんお父さんお兄ちゃんおばあさんおじいさんシュナウザー赤ん坊目を閉じればいつも傍に
2024年4月20日 22:53
顔の皺を鏡で気にする母。 長方形の箱に足を運び皺をなかった事にしに行く人々。確かに線の入っていないつるりとした肌はとても綺麗かもしれない。 だけど、その人にしかつくれない皺だと思うと皺すらも愛おしく思える。 その人の人柄や人生が刻まれているようで、とても素敵なのに。 皺があっても変わらず好きなのに。 つるりとしている時代からしわしわになるまで見届けたい。 「あれ、ここ!