マガジンのカバー画像

その他

29
南河内地域以外の情報・記事を格納します。
運営しているクリエイター

#短歌

宇陀の夏 癒しの時間 薬草と マルシェ集う 人の笑顔に

先日こちらの記事を書きました。奈良県宇陀市の薬草発酵博覧会の模様。 当日の様子は上に書い…

紀伊の山 夢の鉄道 五新線 名残の路線 映える春空(幻の国鉄五新線跡) 

奈良県の五條シリーズもこれが最後ですね。五條の町には五条駅から紀伊半島を縦断して和歌山県…

五條の 古き街並み 時代旅 午後の新町 皐月の散歩(午後に歩いた五條新町通り)

ひき続き奈良県五條市のシリーズですが、午後は町の中心に残っている新町通りを歩きました。 …

偶然に 知って向かうは 御開帳 得した時間 栄山寺にて(国宝がふたつもある 五條…

五條シリーズの第3弾です。今回紹介する栄山寺は五條に来るまでは全く意識しておらず、観光案…

花の寺 休みを癒す 美しさ 色を引き立て 五條の空 (大和五條の金剛寺に咲いてい…

ひき続き番外編ですが、GWに行った奈良県五條の話です。河内長野には天野山金剛寺という寺があ…

吉野川に流れる鯉のぼりを見ながら詠んでみた

今日は河内長野や南河内の話題ではありません。番外編ということで県境を越えてやってきた奈良…

蝋燭のような塔を前に 南河内の外に出て短歌③

3日間、南河内を後にしていました。ということでこのミニシリーズも3回目の今回で終わります。 最後は京都の玄関、京都駅の目の前にある京都タワー。寺院の蝋燭(ろうそく)をイメージしたと聞いたことがあります。河内長野に帰る直前、ちょうど暗くなってきたこともあり、ピンク色に輝いていました。 というわけで、ひとつ短歌を考えてみましたので、披露してみましょう。 蝋燭の ピンクの光 眩しさに 河内の帰り 名残の記憶 (ろうそくの ぴんくのひかり まぶしさに かわちのかえり なごりのき

枯山水庭園を眺めて 南河内の外に出て短歌②

滋賀県の北近江から京都に立ち寄ったのですが、町屋の雰囲気はどこか河内長野などの南河内の地…

銀世界と湖を見て 南河内の外に出て短歌①

河内長野でも日々雪が降り、山の方では積もることがありますし、金剛山の山頂付近も雪模様。し…