花島南 2024年5月7日 09:31 アブドゥルラザク・グルナの『楽園』は、手にした瞬間、自分の知らないアフリカに思い切り揺さぶられる予感がした…グルナは、自分が作品を書くことは制圧者により乱暴に要約されてきた「我々の複雑で小さな世界」を再構築する営みだと語る。※2/27/2024、東京新聞夕刊「海外文学の森」 #読書 #アフリカ #楽園 #気になる本 #アブドゥルラザク・グルナ 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート