「友人あるいは知り合いが小説を書いてしまった、全ての方々に言いたい。…読んであげなくちゃ、なんてそんなことはない。安心して読まないでほしい。誰もが読みたい本を、読みたい時に、読むべきなのだ」(高瀬隼子)
※8/8/2022、東京新聞
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