「続コロナの世界の明るい人々 その37」

画像1 遠くの温泉街には行けないけれど、日曜日の夕方、満足そうに洗面器を持った銭湯帰りのおじいさんに会うと、日常の中にもちょっと贅沢で満たされた時間は沢山あるんじゃないかなと思いました。おじいさんはサンダル履きだけど、何となく下駄の音が聞こえてきそうな、そんな昭和みたいな懐かしい風景。

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