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anoneno
2020年2月22日 23:53
酔っ払うたびメソメソしてるおじさんを思い出してはあれだけ泣きはらしたと思った涙はいつの間にかチャージされていて待ってましたとばかりに溢れ出る写真を見るたびにおじさんの感触が思い出される顔の大きさや毛の太さや肉球の弾力やもう触れることはできないんだと思ったらもうだめとめどない涙は頬を伝うこの現象は決して家の中だけに限ったことではなくて実は日常のあらゆる
2020年2月16日 10:32
さておじさんを亡くし今はちゃーぽんと女2人で生活をしているあたし。ちゃーぽんのお話を終えたところでポチポチとおじさんとの思い出を綴ろうかと思います。おじさんとの出会いは「ジモティ」という地域密着型のアプリ。アプリで出会うとかなんとも現代的ではなかろうか。その頃あたしはちゃーぽんと当時のパートナーと共に住んでいてもう1匹猫を迎え受け入れたいと思っていた。猫アレルギーのパートナー