見出し画像

やっぱり少食なんだよな。

ご無沙汰していました。

摂食障害を抱えつつまた少食生活を再開したのでその内容を書こうと思います。

食べないほうが幸せ

食べないほうが幸せだな、と少食生活になると心底実感します。

食べると血糖値の上昇と、消化にエネルギーが使われるので、とても体に負担がかかります。

少食になると血糖値の上昇は穏やかで上がり幅が少なく、また消化にエネルギーも普通に食べるよりは使われません。

なので、「食休み」は不要ですし、食べた後に眠くなると言ったことも感じにくくなります。

感覚が敏感になる

少食になると感覚に敏感になります。
敏感になるというとは、感覚に意識が向きやすくなります。

感覚に意識が向くとリラックス状態でいることが多くなります。

  • ストレスを感じにくくなる

  • 物事をプラスに考える

  • 何事にも感謝できるようになる

結果、私はこのような良いことがありました。

まだまだ書きたいことはありますが、久しぶりなので焦らず今日はここまで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?