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右膝をやってしまった。 経過観察38日目(手術後8日目)

中途半端なサムネで申し訳ない。写真を漁っていたら、オーストラリアでサッカーしていた時に、週末の試合の前日に友人からエールを送ってもらうというゲン担ぎをしていた時があったんです。
大事な試合の前日にもらった内のひとつのエールがこのスタンプでした。

「時は満ちた。」 なんか心がスッと落ち着けた記憶があります。
その日の試合の勝敗を記憶はありませんがね。笑


それでは5月3日。右膝の写真からどうぞ ⇩

だいぶへこみや筋が出てきている


まだ少し腫れが見えるが、これでもだいぶ引いている。
リハビリ時の痛みも軽減されてきたし(退院後に処方されて薬のおかげもある。)、5月10日までに120度の屈折を目指すのみである。
今日はとにかく膝回りをほぐすことに専念した。
何かをなりながらほぐすのではなく、しっかり意識してリハビリするだけで効果は全然違う。膝に語りかけるようにほぐすのだ。

「明日治っててくんない?」


動画を作ってみた。

今までも散々メディアチックなことをやろうとしていたが口だけであった。
だが今回はちゃんと作った。スマフォのアプリでチマチマと作ったが7分弱の動画をトータルで2時間くらいはかかったろうか?慣れればもっと早く動画を作れそうだ。
PCでやろうと思っていたが、スマフォで十分かもしれない。
試しにYoutubeチャンネルにアップロードしてみたのでぜひどうぞ。⇩


しかし撮影してみてわかったが、Youtuberのみなさんは凄い努力をされている人ばかりなんだな。よくもまあコンテンツを練りに練って毎日のようにやってられるな。関心する。
しかしどんなコンテンツで1発当たれば・・・みたいな世の中になっている以上、始める人が多いのもよくわかる。
一体何がどういった形で注目される全くわからないから。


入院して、退院して、得たもの

何度も書くが、ベタな表現だが、本当にこの入院生活は貴重だった。
今以上に自分と向き合えた。30を過ぎたあたりからずっと、今までの自分との向き合い方は、「おまえはこれからどうしていきたい?」というモノだった。だけど入院中は違った。

「改めて、お前は何者なんだ?どういう人間なんだ?」

これだった。これをずっと脳裏を巡っていた。
自分自身をカウンセリングしていたのだ。
これによって得たモノ、自分は今後どうやって生きていくのか。
この指針がハッキリと見えてきたというのが大きい。

それについてはまた別のnoteに書くことにする。

とにかく今日は動画編集でへたりこんでいる。
これから寝る前のリハビリをして就寝だ。
明日は都庁前でやっている「生活のたのしみ展」へ行く。

おたのしみはこれからだ。



ひとつよしなに。


株式会社美好所属
市川SC所属 27番


みのってぃ。


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