みーみょん

元風俗嬢🛁で歩く精神疾患デパート🏥。頑張って被写体活動一本で食ってます📸/ツイートが1…

みーみょん

元風俗嬢🛁で歩く精神疾患デパート🏥。頑張って被写体活動一本で食ってます📸/ツイートが140字以上になりそうだったらこっちに書こうと思う。

最近の記事

"夜に駆ける/YOASOBI"の歌詞を考察してみた

まずタイトルについて。 「夜に駆ける」の「夜」は「死」を表している。 夜は時間が経てばいずれ訪れる。 死も同様。人間だからいずれ月日が経てば死は訪れるけど、「駆け出してく」=「死期を早める」ということで「夜に駆ける」=「自殺」。 この曲に出てくる女の子は 「忘れてしまいたくて閉じ込めた日々」、 つまり何らかのトラウマ的経験が原因で鬱になり「笑えない君」になってしまった。 夜に駆けるのモチーフとなった小説のタイトルは「タナトスの誘惑」というらしい。 タナトスは死の欲動という意

    • コスプレとオシャレの違い

      突然だが、皆さんはこの写真の格好を見て 「コスプレ」の格好か 「オシャレ」でしている格好か 一体どちらだと思うだろうか。 この写真に写っている張本人である私から言わせると、これはコスプレではない。オシャレだ。 では次の写真の格好はどうだろうか。 同じウィッグに同じような配色の格好だが、これは「オシャレ」ではなく「コスプレ」だ。 なぜなら、サンタクロースという明確なキャラクターに近づけているからだ。 私の中でコスプレでありうる定義は 「明確なキャラクターのモチーフがあり

      • 「まんこ見たいから課金」の時代はもう終わり

        月額課金ファンサイトやTwitterなどを見ていると、どうやら自分のまんこの写真やオナニー動画を有り得ないくらい安い値段で販売している女性たちがいる。 「まんこやオナニーを100円やそこらで見せてしまう女のせいで性産業の価値が下がってしまう」と嘆く同業者や風俗関係者のツイートは、Twitterをやっているとたまに見かける。 確かに一理あるかもしれない。 自分も安い値段で際どい写真を提供しなければならないのか。こうなやんでいる同人グラビア女さんは少なからずいるだろう。 し

        • 素敵な写真を見かけるたび鬱になる活動者の話

          皆さんは普段、スタイルや顔の良い女性をTwitterでみかけると目の保養になる!という人がほとんどではないだろうか。 しかし私はそうではない。 むしろ目の毒なのだ。 ​───────​───────​─────── 如何せん私は仕事脳すぎて、Twitterに限らず日常生活どこでも素敵なお写真が目にとまるたびに 「参考にしろ!」 「この魅せ方は需要高いから自分も真似しろ!」 という強迫観念みたいなものに毎回駆られて逃げたくなる。 逃避願望が強すぎてだんだん「こんな素敵

        "夜に駆ける/YOASOBI"の歌詞を考察してみた