Wanderin' Destiny

子どもの頃から知っていた歌。大人びた歌詞は理解できない子どもだったけど、この歌には共感しかなかった。
初音ミク以前の、ボーカロイドが無く作詞作曲(とその発表)の敷居が異常に高かった時代にも、こんな病んだラブソングを書く作詞家はいたのです。
あなたと死ねたら、なんてあたしならリアル恋愛で本当に言ってそうだもんね。この歌が子どもの頃の憧れなのだとしたら、あたしは子どもの頃の夢を叶えたことになりますね。
当代随一のKeikoさんの絶叫にあたしも追いついたこと、この歌の歌詞のような恋愛を実際にしていること。
YouTubeの説明欄には
『この歌声は最愛のあなたへ』と
書いて添えました。

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