YouTubeはアップロード料金も視聴料も無料なのをいいことに、高音全開💥音楽生活

日曜日はカラオケ屋さんで
(いわゆる童謡の)
『ちいさい秋みつけた』を
ひたすら歌って録音してたんだけど


採録終わって、
すこし時間余ってたから
ほかの曲歌うじゃん


そのとき、
あ!これは!と思って
念のため録音しておいたのがあって



THE YELLOW MONKEYの『楽園』って曲
渋いおじさんが低音で唸る、
『低音が綺麗に響く』曲を
(カラオケとしてのキーはそのままで)
1オクターブ上げて歌うと、
なんか、女が泣き叫んでる曲になって。



まぁ
こんなことできるのは
あたしの羞恥心が壊れてるからなんだけど。



一般的には、
この高さの音域を扱える女性は
(※高すぎて男性には不可)
たいていはクラシック音楽とかオペラ歌手とか
正確なジャンル名は知らんけど、
そういう音楽の王道みたいな世界に進んで
高級なコンサートホールで
お客さんは全員、正装で
格式の高い楽曲を
いかにも音楽学校で声楽を習いました、
という感じのお上品な声で歌うわけさ。
(↑↑↑偏見💥)



でも
あたしは学校大キライですから💥💥💥



下品、という言い方はしたくないけど
まぁ、すくなくとも音楽学校には縁がないことが
はっきりわかるような歌い方。
泣き叫ぶような、ほとんどあ○ぎ声のような。
この歌い方でロック系の男性曲を歌うと
思いのほか似合ってしまうことに
気づいてしまって。


それでね、


きょう(火曜日)の昼休みに
なんとなくスマホのファイル開いて
日曜日に録音した『楽園』を聴いてたら
なんか意外とよかったのでアップしちゃった💖💖💖


いや、これ面白いよ。
同じことやった人、
音楽業界に(たぶん)まだいないもん!!



こーゆーのってさ、
『シングルCDが』
『1000円で売られていても』
『絶対に買わないけど!』
『無料で聴けるなら聴いてみる』
というYouTubeならではの
キワモノ作品かもね。


でも、
こんな全力で叫ぶ女がいるのか、
すげーーーーな!!!!
って自分でも思うから。


それにね、
こんな高すぎる音域は
発声できるだけでも奇跡的で
あたしにはまだコントロール不能だけど
今後も繰り返し練習してゆくからね
たぶん、数ヶ月後には
もっと、はるかに上手くなっているはずです
そしたら、同じ曲をもう1回歌えばいい。
何もかも無料なら、
それをやっても誰も困らない。



まだまだ雑で未完成なのは
自分でも分かってるけど


あたしとしては
アップロードできて嬉しいです💖



そういうわけで
聴いてください、
板谷ミミィで
『楽園(※イエモン)』です✨✨✨
(↑↑曲名をこうしてみた。楽園って曲たくさんあるので)



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#この歌声で生きてゆく
#この歌声を捧げたい
#この声で生きてゆく
#板谷ミミィ

お金あげるの大好きー✨✨✨ お金もらうのも大好き💕💕💕💕