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手帳を楽しく続けるために!深堀りしておきたい1つのこと

■どんな気分になれる手帳が理想なのか


自分の手帳から、どんな感情を得たいですか??

今週も楽しいことがたくさんあるって思いたい。
キレイにデコれたページはときめく。
仕事の達成感を味わいたい。

手帳に求めるものって人それぞれ、人の数だけありますよね。


毎日使う手帳ですからより良く使いたいし、開くのが楽しい手帳にしたい。

私が手帳を見て、どうなりたいかというと「今週もよく頑張った」って思えるようにしたいんです。

平日はやるべきとこをこなしてあって、昼間はガシガシ働き、夜は家族と暮らしを楽しむ余白がある。
週末は子どもとの楽しい予定がある。

「今週も良い感じ」「今週は頑張った」って自分で思える手帳が理想です。

■味わいたい気分に合わせて書き方を模索する


自分が「手帳からどんな感情を得たいか」をハッキリさせてからは、手帳の書き方も変えました。

平日にこなしたTODOはしっかり記録する。
夜に暮らしを楽しむ予定を書いてみる。
週末にやりたいことは目立つように書いておく。


少しでも「今週も順調」と思える書き方を日々アップデートしています。


手帳を楽しく続けるのに必要なことって、自分がどうしたいかだと思うんです。

手帳の書き方って、本やノウハウはたくさん情報があるんですよね。

だから自分が「手帳からどんな気分を味わいたいか」を深堀りした上で、自分に合った書き方を考えたり、書き方をリサーチするのも一つの手だと思います。

自分が気分の上がる書き方のほうが習慣化にも繋がりますし、なにより楽しい。

自分が手帳からどんな感情を得たいか。

1度深掘りしておくと、手帳がもっと楽しくなります。

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