【就活】 残り10%を「熱意」にしなかった、そんな選択
就活を終えたら これだけは書こうと決めていたことを書いてみる。
就活はマッチングであり、他人と比べて勝負するものではないし、学歴は全てではないし、知名度のある企業に入れたとして全員が幸せになれるわけでもない。
面接という場において企業側の人間と学生はなかなか対等にならないし、ガクチカを盛る人は山ほどいるし、企業の良い点・強みしか発信しない人は山ほどいる。
そんな中でも確かに言えるのが、
「就活は、ある一定の『慣れ』が必要であり、慣れれば合格率が上がる、という部分がある」