私は真っ白になりたかった。 人の当たり前を教えられ、 人の無意識に惑わされ、 知らない間に人の思考の色のインクが 一つ、そしてまた一つ 音も立てずに私の心を染めていった。 私の心が傷ついていると 自分自身で気づくには時間がかかった。 そしてその頃には、 とても綺麗とは言えない色になっていた。 人と距離を置いたとき 色が薄くなっていく気がした。 一番濃く、大きなインクの雫は 薄まることも 他の色に染まることもなかった。 私はその色が一番、不愉快だった。 なぜなら、それ
ある日、自宅に帰ろうと電車に乗っているとき 何も考えていないにも関わらず涙が止まらなくなった。 何の前触れもなく。 そして次の日、目は腫れてしまい、体は重くて動かず 仕事に行けなかった。 それから4週間、外に出れていない。 出れても1週間に1度、散歩程度。 シャワーを浴びるのも3〜4日に1度 やっと浴びれるぐらい。 20歳のときに鬱病と診断されてから 通っていた心療内科に3ヶ月ぶりに行った。 コロナにかかったのと同時に薬の服用を 勝手にやめてしまい、状態が悪化してし
貴方がいなくなってもうすぐ2年が経つ そんな時にきた新しい命 また生まれ変わっても私の元にきて、 その時はウインクして合図してね、 と約束したあの時 新しく来た小さな命は私に怯えながら ウインクをした これが奇跡か #命 #動物 #愛 #奇跡
貴方のいた14年間すごく幸せでした 私の弟であり、初めての親友であり、 いつのまにか私の一部になり そして貴方が私の、家族の愛の形でした 正直言うと、覚悟なんてできるはずもなかった 当たり前じゃないことは分かっていても 貴方がいない世界は想像ができなかった 今、胸が痛くて息苦しい
だめな感情が出てきてしまってる だめって分かってる時点でまだ冷静 でもこの感情が心地良かったりもする 全てを諦められる気がして 生きるって何なんだろうね
春馬くん、頑張りすぎたね。 いつも優しい笑顔で人と接して 話を聞くときは人の目をちゃんと見て 画面越しからでも素晴らしい人柄が しっかりと伝わってきて尊敬してた。 素敵な作品、演技で勇気や感動を与えてくれて ありがとう。 貴方は強い。 ゆっくり休んでね。
好きな人に好きって言われたい ただそれだけ
心がうるせぇ
스무살이 되서 느꼈다 숨쉬는 건 생각보다 어렵다는것 빛을 보아도 믿지말고 일단 의심해야 한다는것 인생은 괴로움속에서 작은 행복을 찾아서 모아야 한다는 것 하지만 그게 더 어렵고 힘든다는 것
母の日。何もしてあげられなかった。 正直に言うと、毎年、たいしたことを してあげられていない。 私にとって母は、 言葉をくれる人。 言葉を受け取ってくれる人。 愛をくれる人。 理解しようと努力してくれる人。 涙を拭いてくれる人。 慰めてくれる人。 抱きしめてくれる人。 感謝の気持ちを教えてくれる人。 失敗を見守ってくれる人。 助けて欲しいときに、助けてくれる人。 頼らせてくれる人。 痛みをわかってくれる人。 一緒に傷ついてくれる人。 心配してくれる人。 心を休ませてくれる
生まれるのは難しい 生きるのも難しい 死ぬのも難しい でも全部美しい またそう思うことも今となっては難しい
1日の中でつらい時間も幸せな時間もあって 感情が360°動くのは不可抗力で 現実味があるような、ないような 不思議な感覚が以前と違うのは歴然としていた
なんか感情がぐわんぐわんする。
怒らないことが正義だとは思わないけど 理解することは正義だと思う
ドラマ " 死にたい夜に限って " 題名に惹かれた私はどうかと思うけど 内容が最高すぎる。すごく入り込んでしまう。 ヒロシが優しすぎて泣きそうになる。 ヒロシがメインのはずなのに何故か アスカ目線で見てしまうのが不思議なところ。 初めてこんな人に愛されたいと思った。
私は心が弱っているとき 精神的に疲れているとき 些細なことで生きる気力を失くす。 今までで一番些細な出来事は 私がお風呂に入っている間に 父親が寝る支度を終え リビングの電気を全て消したこと。 その時の私は本当に 精神的に参ってしまっていて 少しのことで自分は存在価値がないんだと 被害妄想でいっぱいだった。 父親は私がお風呂に入っていることに 気が付かなかったと言った。 悪気がないことは分かっていたはずなのに 私はその時 " 気づかないぐらいなら いなくても同じだ "
