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リモートでのサービス企画で使える超おすすめツール

ありがたいことに、私の会社は2月の中旬くらいからリモートワークを実施していたため、もうかれこれ3ヶ月程在宅勤務しています。(もはや元の生活に戻れる気がしません笑)

最初はサービス企画などで行うアイデア発想は絶対リモートで出来ない!と実施を見送っていましたが、待ちきれなくなったので最近は諦めてリモートでガンガン企画を始めています。
本日は、リモートワークを開始してから、教えてもらったり気づいたりして、超良いなと思ったツールのベスト3をご共有いたします。

この記事は2分で読み終わります。

超おすすめツール① Miro

もはや有名過ぎて今更感があるかもしれないですが、Miroというツールはリモートでのアイデア発想の企画にめちゃ便利なツールです。

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こんな感じでポストイットを貼ったり、思ったことを直接書いたり、写真を貼ったりと、複数人でアイデア発想を行うことができます。しかも無料で1アカウントにつき3つまでほぼ無限大のボードが使えるので、ひたすらお得です!
個人的に気に入っているのは、複数人で入った時にマウスがどこにいるかが見えるのところ。皆がどこを見ているかわかるので、一緒にワークしやすい気がします。
最初からマインドマップやジャーニーマップのテンプレートもついているので、自分の頭の中を整理したりするのにも使いやすいです。

超おすすめツール② Cacoo

Cacooも界隈では非常に有名ですが、個人的には衝撃的な使い良さで、出会ってから愛用しています。

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こんな感じで初めて作った私でもいい感じでフレームワークが作れちゃいます。気に入ったのはデフォルトで用意されている図形などに、スマホの画面やボタンイメージが入っているところです。それを使うだけで誰でも簡単にフレームワークが作れます。
URLを共有するだけで、他の人も無料でアップデートができるので、チームで画面イメージを考えるのにもおすすめです!

超おすすめツール③ iPad+ペンシル

最後に毛色が違いますが、初心?に返ってガジェットのおすすめです。

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リモートワークを開始して、ホワイトボードがないので、議論をまとめにくいな、と気づきました。もちろん大抵のビデオ会議システムはホワイトボード機能がついているのですが、マウスだと使いにくいですよね。そこで使えるのがiPad+ペンシルです。書いた画面を共有して、議論を書きながらまとめると非常に効率的に進められます。チームの人からも絶賛されたので、この機会に購入してみるのも良いかもしれません。

ちなみに、在宅勤務に飽きたらこんな落書きもできちゃいます笑

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アゴ出てて可愛い♡ #シャクレルプラネット

以上、おすすめツールでした。皆さまもおすすめツールなどあれば、教えていただけると嬉しいです!

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